同じ道なのに、帰り道の方が短く感じられるのは何故?
初めての道を歩く場合、行きよりも帰り道の方がずっと短く感じられますが、これは何故なのでしょうか?

これに関して、以前、フランスのポール・フレスという心理学者が行なった、次のような研究があります。
彼は、被験者にパリの街並みを撮影した写真を、一定時間内に何枚も見せるという実験を行ないました。
このとき、見せる枚数をいろいろ変えて実験を繰り返したところ、見せる枚数が多いときの方が、被験者は時間を長く感じることが分かりました。

さて、これをはじめて歩く道に当てはめてみましょう。
はじめての道は、きょろきょろとあっちを見たり、こっちを見たり、そう、この実験で言えば、たくさんの風景写真を見せられているのと同じような状態になりますね。
それで、時間が長く感じられます。

一方、帰り道は、既に見て知っている風景なので、行きほどきょろきょろすることはありません。
つまり、見ている風景写真の枚数が少ないということになり、その結果、時間が短く感じられるのです。
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