「夏バテにうなぎ」はもう古い?
ウナ重

夏バテをした時に、ウナギを食べて元気が蘇(よみがえ)ったのは、まだクーラーの普及していなかった昭和30年くらいまでの話しです。
その頃は、夏バテといえば、暑さからくる食欲不振のことで、栄養失調による「夏痩(や)せ」を意味していました。

が、現代の夏バテは、温度差からくる自律神経の乱れが主な原因です。
エアコンでギンギンに冷えた室内と、うだるような屋外との温度差に体がついていけず、自律神経のバランスを崩してしまうのです。
そんなときに、ほらウナギだ、ステーキだと、スタミナ食をとりすぎるのは逆効果です。
弱った胃腸では油っぽいものを消化できないからです。

現代の夏バテを解消する食材としては、ショウガが最適です。
古くから漢方薬として用いられてきたショウガには、胃液の分泌を促進して食欲を増進させる効果や、強い発刊作用があることも知られています。
夏バテのときは、ショウガを冷ややっこや麺類の薬味に入れたり、ショウガ湯を飲むなどするのが良いでしょう。

参考にしたサイト
http://blogs.yahoo.co.jp/momotarou3169/44104920.html
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