「有職読み」とは?
歌道

有職読み(ゆうそくよみ)とは、有職の道や歌道などの世界で、敬うべき古人の実名を音読みにして敬意をあらわすことを言います。

江戸時代までは、有職読みの対象となる人物は限られていましたが、明治時代になると、近代の人物などでもその名を気軽に音読みにして、敬意を表する習慣が生じました。

藤原定家(ふじわらのさだいえ)を藤原ていか、安部公房(あべきみふさ)を安部こうぼう、森有礼(もりありのり)を森ゆうれいなどと読むのがこれに当たります。

参考にしたサイト
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E8%81%B7%E8%AA%AD%E3%81%BF
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雑学 | Comments(2) |
コメント
へぇ~そうなんですか?
定家とか、公房とかは、知ってましたけど、何故、読み方が二通りあるのかしら?と、思ってました。
敬うべき古人では、決してないですが、秀香はシュウコウ?ですか?
| 2007-03-29 木 09:59:03
Re:へぇ~そうなんですか?
飛香庵さん、こんばんは。v-290
コメントありがとうございます。

今日の日記、飛香庵さんのお役に立ったようで、よかったです。

おおっ!v-15 秀香=シュウコウ、何かカッコイイですね!v-347 はい。これで、有職読みになると思いますよ。v-218
飛香庵さんは俳句をひねる方なので、そのときにこの読みをお使いになったら良いのではないでしょうか。v-410
作家の中には、自ら有職読みをしてる方もいらっしゃいますので…。

例えば…、松本清張(まつもときよはる)、菊池寛(きくちひろし)氏などです。そうそう、面白いのは畑 正憲(はたせいけん)氏で、「まさのり」としてます。言わば、「逆」有職読みですね。

| 2007-03-30 金 00:14:56
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