「黒船」は、そもそも何故黒かったのか?
黒船 ペリー提督

1853年(嘉永(かえい)6年)、日本の浦賀(うらが)に来航した、ペリー提督(ていとく)率いるアメリカ艦隊。
この艦隊は、その見た目から「黒船」の異名(いみょう)で恐れられました。

が、このは、そもそも何故黒い色をしていたのでしょうか?

この船がかったのには、実用的な理由があったといいます。
当時の西洋船には、防水と、海水による浸食(しんしょく)を防ぐため、現在でも防腐剤などに使われているコールタールが塗られていました。
つまり、船体の黒い色は、このコールタ-ルの色だったのです。

実は、コールタールが塗られていたのは、この「黒船」だけではありません。
戦国時代末期から江戸時代にかけて日本に来航した外国船のほとんどは、こうした黒い船だったといわれます。

しかしながら、それまで庶民が黒塗りの西洋船を見る機会はなかったことから、その姿を見て驚いたというわけなのです。
雑学 豆知識
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