ビールなら大量に飲めるのに、水だと飲めないのは何故?
ビアガ-デン ビールで乾杯

夏のビアガーデンに行くと、大ジョッキを勢いよくあおりながら、一気に何杯もあけてしまう人をよく見かけます。
これに関して、

「水とビールは、そもそも入るところが違うのさ」

などという人もいます。
が、考えてみれば、これは実に不思議なことです。
ビールだと、何故このように、大量に飲めてしまうのでしょうか?

この不思議さの鍵は、やはりというべきか、アルコール分が握っていました。
ビールのアルコール度は5%前後ですが、胃で吸収される性質があります。
さらに、アルコールが吸収されるときには、ついでに水の分子もいっしょに吸収されるため、ビールはいくら飲んでもお腹がいっぱいにならないのです。

一方、普通の水は、胃では吸収されません。
腸まで行って、初めて吸収されます。
しかも、そのスピードは非常に遅いのです。
そのため、いったん胃がいっぱいになってしまうと、もうギブアップとなり、それ以上飲めなくなってしまうのです。

ビールで乾杯 動物
「ビール、お注ぎいたしましょうか?」「はい、お願いします」

ちなみに、水を一度に大量に飲むと、嘔吐反射(おうとはんしゃ)といって、いっきょに逆流しかねないのでご注意。
雑学 豆知識
広告

おすすめ記事
こちらの記事もどうぞ
「上田ハーロー」とは?
貝にある「舌のような物体」は、一体何?
「猛暑日」とは?
世界遺産に選ばれた現在の富士山は、三代目?
食用油は液体なのに、グラム表示なのは何故?

広告

雑学 | Comments(0) |
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 
広告

ブログ内検索

INFORMATION

 
 

ランキング

 

アクセスランキング

 

 

カテゴリー
最近のコメント
プロフィール

Super源さんの雑学事典

Super源さん

Author:Super源さん
Birthday:1月3日
東京生まれ。神奈川県在住。
趣味は読書、パソコン、音楽鑑賞。
ネコが大好き。


掲示板

メッセージは、
私書箱まで

ブログ内検索

リンク


 

アーカイブ

広告