「孫の手」は、もともと「仙女の手」だった?
孫の手

が届かない、背中の痒(かゆ)いところを掻(か)くのに便利な「孫の手」。
これは、特別金持ちでなくとも、手の届く値段で買える、文字通り「痒いところに手が届く」商品です。【><】

さて、そもそもこの「孫の手」というのは、中国の伝説「神仙伝(しんせんでん)」に登場する千女(せんにょ)・麻姑(まこ)に由来します。

麻姑は、後漢(ごかん)の桓帝(かんてい)の時代に、姑余山(こよさん)で仙道(せんどう、=仙人になるための修行法)を修得した、歳の頃18、19の若くて美しい仙女でした。

そして、彼女の(つめ)は鳥のように長く、この爪で背中を掻いてもらうと、とても気持ちが良かったといいます。

この逸話(いつわ)が日本に伝わり、背中を掻く棒を「麻姑の手」と呼ぶようになり、言葉の語呂から、これがいつしか「孫の手」と呼ばれるようになったといいわれます。
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