布団を干したあとの「お日様の匂い」が、実はダニの死臭だったって本当?
布団を干す 主婦

天気のいい日に布団を干すと、香ってくるいい匂(にお)い。
この匂いは、俗に「お日様の匂い」と呼ばれています。
この香りが好きな方も多いことでしょう。

だがこの香り、布団に棲みついたたくさんのダニの死骸(しがい)が、太陽の熱で焼かれた匂いだという話を聞いたことはないでしょうか?

結論を先にいえば、それはまったくのウソでした。

鐘紡(かねぼう)化粧品研究所と経済産業省生命工学工業研究所が、このお日様の匂いを人工的に作り出すことに成功しました。
両研究所によれば、お日様の匂いというのは、洗濯後に残る汗や脂肪、洗剤などの成分が、太陽熱によって分解され、揮発(きはつ)した際に生じる匂いだというのです。

太陽熱

せっかくいい匂いだと思っていた「お日様の匂い」が、実はダニの死んだ臭いだと聞き、ある意味ショックを受けていた方にとっては朗報(ろうほう)ですね。

しかしこれ、一体誰が得をするためのウソだったのでしょうね。

ともあれ、お日様の匂いのもとが、「汗と脂肪」によるもので、「ダニの死亡」によるものではなかったと判(わか)って、良かった、良かった。
雑学 豆知識
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