ケミカルライトは、蛍の光がモデルだった?
蛍の光

暑い夏の夜に、水辺で蛍(ほたる)の光を見かけると、どこかほっとした気持ちになります。
そもそも、蛍はどのような仕組みで光を放っているのでしょうか?

蛍の光は、点滅を繰り返していますが、これは呼吸に合わせて光っているからです。
蛍の発光源は、発光物質のルシフェリンがルシフェラーゼという物質から酸素をもらうことで光ります。
呼吸で受け渡される酸素の量が変化するため、点滅をしているのです。

また、蛍の光は、ホタルイカなどの他の多くの発光生物と同じで、ほとんど熱を発しないのも特徴のひとつです。
このような光は、「冷光(れいこう)」と呼ばれています。
「霊光(れいこう)」ではありません。【><】

さて、この蛍の仕組みを参考にして開発されたのが、コンサート会場などでおなじみの「ケミカルライト」です。

ケミカルライト
写真は、こちらからお借りしました。

ケミカルライトの内部には、2種類の液体が、仕切りで分けられた状態で入っています。
そして、ライトを折ると、中の仕切りだけが割れて液体が混ざり、発光するのです。

そして、このケミカルライトの光は、蛍の光と同じく、ほとんど熱を発しない霊光、ではなくて冷光です。
電源や電池などが不要で水にも強いため、アウトドアや非常用の明かりとしても広く使用されています。
雑学 豆知識
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