ドライアイスから立ちのぼる「煙」の正体は、二酸化炭素ではない?
ドライアイス

スーパーなどで、アイスクリームや冷凍食品などを買ったときにもらえるドライアイスが、二酸化炭素からできているということはご存知の方もいらっしゃることでしょう。

それでは、このドライアイスが、どのように作られているかはご存知でしょうか?

ドライアイスを作るには、まず、気体である二酸化炭素に圧力を加えて液化(えきか)させます。
次に、液体の状態となった二酸化炭素を、急速に大気中に放出します。
すると、気化熱(きかねつ)が奪われることで、二酸化炭素の凝固点(ぎょうこてん)を下回り、粉末状のドライアイスになります。

しかしながら、この方法で製造したドライアイスは、圧縮しても固めることができません。
そのため、ブロック状のドライアイスには、固めるために数%の水と薬液が加えられています。

また、ドライアイスといえば、水につけるともくもくとした白い「煙」が立ちのぼるのも特徴で、あの白い煙を二酸化炭素だと思っている方がいらっしゃるかも知れません。
が、実はあの煙の正体は水分です。
ドライアイスによって凍った水分が、白い煙になっているのです。
二酸化炭素は、目には見えません。
雑学 豆知識
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