ビールの売り上げトップを走る、バイト学生の隠し技とは?
ビール売り
写真は、こちらからお借りしました。

たった一言、余計なことをいったばかりに、上司に嫌われた、彼女に振られた、交通違反の罰則金が高くなった、などという経験をした人は多いでしょう。

昔から、口は災(わざわ)いのもとといいますが、たった一言でも命取りになることがあります。

そんな経験をすると、「二度と必要以上のことはいうまい」と思うものですが、そう頑(かたく)なになるのも考えものです。
世の中には、たった一言、余計にいったことで成功した人もいるからです。

あるとき、甲子園球場で、ビール売りのバイトをしていた大学生がいました。
球場のビール売りというのは、大きなタンクを背負って、「ビール、いかがですかー!」と場内を回る、あのバイトのことです。
決してラクなバイトではありませんが、短時間で稼(かせ)ぐことができて、おまけに野球も楽しめるということで、人気のあるバイトです。

給料体系は、基本給と歩合給。つまり、売れば売るほどお金が稼げるようになっているわけですが、売り上げはだいたいみんな同じくらいになるといいます。

まあ、それはそうでしょう。球場のビールというものは、「飲みたいな」と思ったときに、近くにいる人から買うもの。
別に、人を選んで買うようなものではないからです。

ところが、その大学生がバイトに入ると、売り上げに大きな差がついたといいます。
その大学生のビールばかりが売れるのです。

もちろん、その大学生も他のバイトも、売っているビールは同じ、値段も同じ。
それにもかかわらず、売り上げがまったく違うのです。

それでは一体、彼と他のバイトは、どこが違っていたのでしょうか?

答えは、「一言」。「ビール、いかがですかー」というところを、その大学生だけ、「冷たーいビール、いかがですかー」といいながら売っていたのです。
この「冷たい」の一言が、彼と他のバイトとの売り上げの差を生んでいたのです。

成功と失敗は紙一重といいますが、たった一言つけ加えるだけで、このように成功することもあるのです。

余計な一言で痛い目にあった人もいるでしょうが、「一言」が悪いのではありません。
要は、その内容なのです。

このビールの販売がうまいバイト学生は、ただ商売上手というだけではなく、かなり頭の切れる人物だったようです。
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