英語では、「いいとこ取り」を「ライオンの分け前」という?
ライオン

欧米においても、ライオンはやっぱり「king of animals(百獣の王)」です。
おそらく、アジアのジャングルでは虎がナンバー1で、そしてアフリカでは、ライオンが人や他の動物を殺傷する力においてナンバー1と考えられているようです。

さて、もはや日本語となっている感のあるshere(シェア)は、「分け前」「取り分」の意味ですが、take (keep) lion's shareというと、「一番大きい分け前(いいところ)を取る」「うまい汁を吸う」という意味になります。
これは、イソップ物語で、獲物のほとんどを寄こせと要求したライオンの話に由来しています。

John took the lion's share of the lottery winnings; he claimed it was his idea to buy the ticket in the first place.
(ジョンは、当たった宝くじの大半を独りじめにした。宝くじを買おうと最初に思いついたのは彼なのだからというのがその言い分だ)

ちなみに、文中のclaim(クレイム)という単語ですが、日本では「クレームをつける」「クレームだらけ」といったように使われ、こちらももはや日本語化している単語です。

が、正しい意味は「主張(する)」「要求(する)」で、「文句・苦情」という意味はありません。
英米人と話したり、英文を読んだりする際にはご注意ください。話がトンチンカンになります。(^^;
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