「皆さーん、この先でネズミ捕りをやってるよ!」
ネズミ捕り

法律って、へ理屈のこねあいみたい、という見本のような出来事でした。

あるとき、京都市内に住む学生A君は、250CCのバイクで走行中、いわゆるネズミ捕りに引っかかり、罰金をとられるハメになりました。

かねてから、ネズミ捕りという卑怯(ひきょう)な摘発の仕方に反感をもっていたA君は、大学に戻り、ハンドマイクを借り出すと、ネズミ捕り現場の約200m手前で、

「みなさーん。この先でネズミ捕りをやっています。スピードを落とし、安全運転をこころがけましょう!」

と大声で呼びかけはじめたのです。

さて、ネズミ捕りの現場では、どの車も安全運転で通過し、一台も引っかからないので、これはおかしい!と気づき、A君の呼びびかけを発見しました。

「公務執行妨害で逮捕する!」

とA君に同行を求めると、A君は、

「安全運転を呼びかけていただけ」

と応酬しました。

しかし、警官もさるもの、考えた末に、道路交通法第7条をもちだしました。
それによると、

「道路において作業するものは、所轄警察署長の許可が必要である」

かくして、A君の反抗もこれにてピリオド。

しかし、A君も頑張りましたよね。
珍事件簿
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