掛け算の記号は、何故「×」になったか?
地図の建物記号や、地形記号、音楽ので使用する音符など、学校や日常生活では、かなりいろいろな記号を使っています。

数学でも、+、―、±、×、÷、=、<、>、∞など、これまたずいぶんと記号のお世話になっています。

さて、加減乗除のうち、数値を掛けることを表わす記号である「×」は、どのようにして決まったのでしょうか?

この記号の発明者は、17世紀のイギリスの数学者ウイリアム・オートレッド(William Oughtred、1574年3月5日 - 1660年6月30日)です。
当時は、既に「+、-」の記号は発明されていて、足し算・引き算は簡潔に表記できていたのですが、掛け算は、「2掛ける3は6に等しい」というような表現でした。

そのため、彼は掛け算も足し算・引き算のように、筆算でもっと簡単に表わせる表記法を考えようとしていました。

そして、ある日道を歩いているとき、教会の屋根に輝く十字架に目が留まり、そこで「×」のデザインがひらめいたといいます。

かくして1631年、ウイリアム・オートレッドの著書の中で、数学で初めて「×」の記号が筆算に利用されたのです。
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