理想的な鼻のプロポーションとは?
クレオパトラ 鼻

「クレオパトラの鼻がもう少し低かったら歴史は変わっていただろう」とはパスカルの言葉。
「私の鼻がもう少し高かったら…」と思いをめぐらした人は多いでしょう。

芥川龍之介の小説には、にコンプレックスを抱く和尚の葛藤を描いた「鼻」というものもあるくらいで、鼻は、まさしく顔のポイント。
顔の美醜を決める上で、かなり重要な要素であることは間違いありません。
がそれでは、理想的な鼻のプロポーションというものはあるのでしょうか?

鼻の形は、人種や年齢によっても変わってきますが、おおよそ6つの基本型に分かれています。

まずは、「ギリシャ鼻」。これは、俗に直鼻といわれ、ミロのビーナス像などに見られる鼻です。
次に、ローマ鼻。これは別名、とがり鼻、ミラノ鼻とも呼ばれます。
そして、ユダヤ鼻。これは、凸鼻、ワシ鼻、カギ鼻とも呼ばれるもの。
そして、「波状鼻」。これは、1段の段鼻です。
次に「ダンゴ鼻」。これは、日本人にはおなじみのもの。鼻の頭や鼻翼(びよく)が丸みを帯びた肉づきの良い鼻。
そして、「しし鼻」。これは鼻頭が上を向いて鼻翼が横に広がっている1種の凹鼻で、幼児に多く見られるものです。

さて、この6つの中で、一般に理想型とされているのが「ローマ鼻」です。
が、それではただとがっていれば美しいのかと言うと、一概にそうともいえないようです。

例えば、前から見たとき、額の生え際から眉毛(まゆげ)までの長さと、鼻の長さと、鼻の下からアゴの先までの長さはが90度、鼻の下からアゴの先までの長さが等分であること。
また、横から見たとき、鼻の先端と唇を結ぶ角度が90度、額と口を結ぶ線が鼻梁(びりょう)となす角度が30度というのが美しい鼻の基準といいます。

ハリウッドスターの中には、この基準にそって鼻の縮小手術を受けた人も多く、これは鼻を高くしたい日本人とはまるで逆の現象で興味深いです。
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