黒板をひっかいたときの”あの音”が不快なのは何故?
引っかく 猫

学校にある黒板やすりガラス、また発砲スチロールを引っかいたりこすったりするときに出る、

「キキッ!」「キュッキュッ!」

という音。

あの音が、何とも不快に感じるのは何故なのでしょうか?

近年の研究によれば、人間が最も不快に感じるのは、2000~4000ヘルツの音で、人間のは、この周波数帯域の音を増幅する構造になっているのだといいます。

こうした音が耳障りに感じる原因は明らかにされていませんが、ひとつには、遥(はる)か昔の人類の天敵の声に似ているからとする説もあります。

その説によれば、人類は”あの音”に過敏(かびん)に反応することで危険を避け、生き延びてきたというのです。
雑学 豆知識
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「新体操」は、そもそも何が新しいのか?
新体操 ソ連

リボンやボールなどの手具(しゅぐ)を使いながら、音楽に合わせて演技を行なうことで、その美しさや技術、個性などを競い合う「新体操」。
この「新体操」は、1930年代にソ連で誕生しました。

そしてその後、従来の体操競技とは別に、女子の新しい体操の方向を示すものとして普及し、1984年のロサンゼルス五輪から女子の正式競技となりました。

「新体操」は、日本でも戦前から行なわれており、戦後の国民体育大会では「団体徒手体操(だんたいとしゅたいそう)」の名前で競技を実施。

その後、ヨーロッパでの競技名「Modern Gymnastics(モダン・ジムナスティックス)」を訳して「新体操」の名がつけられたといわれます。
語源・由来
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温泉まんじゅうの「茶色」は、温泉の色だった?
温泉まんじゅう イラスト

温泉地に行くと、定番のお土産(みやげ)は温泉まんじゅうです。
が、不思議なことに、この温泉まんじゅうは日本全国どこで買っても、その多くは茶色い皮に包まれています。

これは、何故なのでしょうか?

温まんじゅうの発祥地(はっしょうち)である群馬県伊香保(いかほ)温泉には、色の異なる2種類の源泉が湧いています。
ひとつは、鉄分の多い茶褐色(ちゃかっしょく)の「黄金(こがね)の湯」で、もうひとつは、平成に入ってから発見された、保湿効果のあるメタ珪酸(けいさん)を含む無色透明の「白銀(しらがね)の湯」です。

1910年(明治43年)に創業した老舗(しにせ)の菓子店「勝月堂(しょうげつどう)」が、黄金の湯と同じ色のまんじゅうを作ったところ、昭和初期に天皇家の献上品(けんじょうひん)に選ばれました。

これがきっかけとなって、茶色のまんじゅうは全国に知れ渡り、多くの温泉でも、同色のまんじゅうが製造されるようになったのだといいます。
語源・由来
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