ジャムを作るときに、レモン汁を入れるのは何故?
金柑ジャム

ジャム作りのときに、レモン汁を入れますが、これは何故なのでしょうか?

これは、レモンに含まれているペクチンを利用することによって、ジャムにとろみをつけるためです。
なので、ペクチンが多く含まれている果物でジャムを作る場合には、入れなくてもOKです。

また、レモン汁を入れることによって、ジャムにレモンの酸味と香りがプラスされて、おいしさが増す効果もあります。

ということで、ジャム作りの際にはレモン汁をどうしても入れなければならない、というわけではありません。


ちなみに、イチゴジャムをつくるときには、少量でもレモン汁を入れた方が発色が良くなります。
手元にレモン汁がない場合には、穀物酢を1滴でも構いません。

参考にしたサイト
ジャムを作る時にレモン汁を入れるのはなぜですか? それとどうしても必要でしょうか?-みんなのカフェ
http://cafe.cookpad.com/topics/7792
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レースの盲点をついた、八百長競輪の手口とは?
競輪

競輪、競馬などの八百長(やおちょう)の手口というと、本命に手抜きをさせて人気薄に勝たせたり(消え”といいます)、あるいは、実力があるのにわざと人気を落としておいて、試合では勝つ(やり”といいます)などといったやり方がポピュラーです。

これらはいずれも、結果としては大穴を出してひと儲けしようという手口ですが、かつて関西・中部の競輪場で起こった”G会事件”は、八百長の天才が考え出したといわれるほど巧妙(こうみょう)なものでした。

何故なら、この手口は本命-対抗をそのままゴールに入線させるというものだったからです。
人気のない選手がトップ奪おうとすると、その選手をはさんで妨害(ぼうがい)するサンドイッチ戦法などを駆使(くし)して、人気どおりにレースを仕込むのです。

レースが本命-対抗どおりに決まれば、誰も八百長とは思いません。
これはまさにレースの盲点というわけで、発覚が遅れたのも無理はありません。
この八百長を仕組んだ暴力団は、もちろん本命の馬券を大量に買って大もうけしていたといいます。
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つい手がのびてしまう、品切れトリックにご注意!
品切れ

スーパーの特売品ワゴンに、商品がひとつだけ残っています。
こんなとき、つい手を伸ばしてしまったことはありませんか?
あるいは、陳列棚(ちんれつだな)のプライスカードのところに、「ただ今入荷」と手書きで書いてあります。
こんなとき、ついつい手にとって買い物カゴに入れてしまった経験はないでしょうか?

買ったときは、内心「いい買い物をした」と、ちょっとした満足感にひたるのですが、家に帰って我にかえると、たいして必要のない物だったということもあるものです。
これは、店側がお客に仕掛けた「品切れのトリック」に引っかかってしまったためです。

人間誰でも、目の前にあるチャンスをみすみす逃(のが)したくありません。
今、手に入れなければ、もしかしたら一生手に入らないかも知れない。
そしてあとで、何故あのとき手に入れなかったのかと、後悔することになるかも知れない。
このような心理を手玉にとるのが、この品切れのトリックなのです。

たとえば、店側で、これぞと思う商品を、わざと少なめに陳列(ちんれつ)しておきます。
すると、お客は売れている商品だと思い、今買わなければ品切れになるかも知れないと思い、つい手を伸ばしてしまいます。
品物が売れたら、また少しずつ補充(ほじゅう)しておきます。
これは、小売業の常套(じょうとう)テクニックのひとつです。

そして、この品切れのトリックは、販売業専用のテクニックではありません。
ときには製造業でも使われています。
たとえば、市場(しじょう)は常に「品薄状態」になるように、出回る商品の量を意図的(いとてき)にコントロールします。
これによって、消費者の購買意欲(こうばいいよく)を高め、維持することができるのです。
その最たるものが、「限定品」でしょう。

限定品

本来、限定品とは、「製造に手間がかかるために、1日に数個しか作れない」とか、「高価な特別仕様なので、売れそうな数しか作らない」といった理由で、数量を限定する商品のこと。
すると、数が限られているために希少価値(きしょうかち)が生まれ、どうしても手に入れたいと思う人が出てきます。
それが欲しいからというよりも、限定品だから、という理由で飛びつくのも、消費者心理なのです。

すると、メーカーの方も、こうした心理をついて、わざと「限定品」を作りはじめます。
たとえば、トレーディングカードのように、いくらでも製造できそうなものを、わざと限定品にして「レア物」にするといった具合です。

消費者は、今どんな物が流行していて、どんなものが売れているのかを、通常テレビやラジオ、あるいはインターネットなどのメディアを通して知ることになります。
が、もしもこの部分で、意図的な宣伝が行なわれたとしても、消費者には分かりません。
消費者には、今実際にどんな物が売れているのかを、正確に知るすべがないからです。

もしも、知らず知らずのうちに、販売店やメーカーの思惑(おもわく)通りに商品を買わされているとしたら、それは癪(しゃく)なこと。
常に、自分が本当に必要な物は何かを考えてから買う、賢い消費者でありたいものです。
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オバケのQ太郎は、何故犬が苦手?
藤子不二雄とスタジオ・ゼロによるギャグ漫画・「オバケのQ太郎」で、Qちゃん、ことQ太郎が犬が苦手なのは何故なのでしょうか?

実は、この漫画では、Q太郎だけが犬が苦手というわけではなく、「日本のオバケは犬が苦手」という設定になっています。

Q太郎の父親であるX蔵(エックスぞう)、母親のおZ(おゼット)、妹のP子(ピーこ)ともに、犬が苦手です。


X蔵
おZ
P子
X蔵おZP子
写真は、こちらからお借りしました。

しかしながら、犬が苦手なはずのQ太郎は、何度か子犬を守ったことがあります。
また、犬から逃げるために、動物園にいるライオンの口の中に隠れたこともあります。

ちなみに、ドロンパはアメリカのオバケなので、犬は苦手ではありません。
が、糠味噌(ぬかみそ)やたくあんの匂いが大の苦手です。

参考にしたサイト
オバケのQ太郎 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/オバケのQ太郎
漫画・アニメ
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雑誌の写真は、真実を伝えていない?
ゴシップ 写真

有名人の私生活をあばくゴシップ記事の場合、記事の内容がいくら正しくても、決定的瞬間を写した写真がなければ、その雑誌は売れません。
これは、私たちが、写真や映像ほど確かな記録はないと思っているためでしょう。

しかしながら、現実には、写真ほど信用できないものはないといえます。

確かに、写真は目の前の光景を正確に切り取ることができます。
ただしその光景は、トリミングひとつで、どうにでも「料理」できてしまうのです。

トリミングというのは、写真の中の必要な部分のみを引き伸ばし、不要な部分をカットする手法です。

たとえば、レストランに数人が集まって食事をしている場面があるとします。
このときに、何気なく撮(と)られた写真を意図的(いとてき)にトリミングすると、あらびっくり、 まるで若いタレント2人が、お忍びでデートしているように仕立て上げることができるのです。

別の写真では、周りで笑っている人たちをカットします。
すると、女性がふざけて泣いたふりをしているシ-ンが、あたかも恋人同士の別れの瞬間を写したもののように見えてきてしまいます。

さらに、この写真に「激写! ラブラブデート現場をキャッチ!」「あの人気タレントBを泣かせた男」などという見出しをつけ、写真の下にウソとも本当ともとれるキャプション(=説明文)を入れれば、リアリティーがグッと増します。

このように、「真実を写す」と考えられている写真も、作為的(さくいてき)にどんな「意味」の写真にも作り変えることができてしまうのです。
しかも、写真は文字と違って、瞬時に理解され、解釈される恐さがあります。

したがって、写真を見るときには、見えない部分に隠された真実を見抜く目が必要になってくるのです。
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【お知らせ】URLが変わりました。
当ブログのURLが変わりました。

新URL:
http://www.zatsugaku-jiten.net/

当ブログを開設したのは、2005年12月のことで、それから早10年の歳月が流れました。
気づけば、11年目も既に半ばを過ぎようとしています。

そんなこともあって、この度、心機一転ということで、はてブ、RSSリーダーなど、今まで蓄積してきたものがイチから出直しになる不安もありますが、名前と一致した、覚えやすいドメインを新たに取得することにいたしました。

就きましては、お手数をおかけして大変恐縮ですが、お気に入りやブックマーク、RSSリーダーなどへの登録の変更を、よろしくお願いいたします。m(_ _)m

なお、しばらくは旧URLでもアクセスは可能です。旧URLにてアクセスされると、自動的に新URLの方へ転送されます。
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同時に6人の女性と結婚した男のたぶらかし方とは?
重婚 結婚

日本はいうまでもなく、たいていの国では一夫一婦制(いっぷいっぷせい)となっています。
フェミニズムの国アメリカも、もちろんそうです。
が、かつてそのアメリカで、ひとりの男が重婚罪(じゅうこんざい)で逮捕されました。

その男の名はマイケル・スチュワート。
彼は、1960年の春に1度目の結婚をしますが、離婚もせずに、1972年4月、1978年4月、1978年10月、1981年4月、1982年4月と、なんと、都合6回も結婚していたのです。

6人の妻たちは、彼に別の妻がいることなどまったく知らなかったといいますが、これにはふたつの理由がありました。

ひとつは、マイケルはそれぞれ別の州で結婚していたこと。
もうひとつは、彼の職業が長距離トラックの運転手だったことです。
州が違えば、どうしてもチェックが甘くなりますし、それにくわえて、長距離トラックの運転手という職業柄、長期にわたって家を空けても、別に不自然ではないからです。

もちろん、仕事だといっては、別の妻のところに行って生活することも簡単にできたというわけです。

ひとりの妻でももてあまし気味の亭主たちにとっては、6人の妻と聞いただけでゾッとすることでしょうが、ちなみにこのマイケルは、「チビ、デブ、ハゲ」の三重苦だったといいます。
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つい早トチリをしてしまう、言葉のなぞなぞとは?
なぞなぞ

「街灯のない、曲がりくねった田舎道を、その車はヘッドライトもつけずに猛スピードで疾走(しっそう)していました。しかし、何の事故も起こしませんでした。それは何故でしょうか?」

こんななぞなぞがあります。
答えは、運転手の視力が驚異的に良かったからでも、運転が抜群にうまかったからでもありません。
また、単に幸運だったからでもありません。
正解は、「昼間だったから」。

問題の文章には、「街灯のない」「ヘッドライトもつけずに」など夜を暗示させる言葉があります。
が、本当に夜だとはどこにも書いてありません。
これが、言葉を使った「ひっかけ」のなぞなどです。

それでは、もうひとついきます。

「某テレビ局の大物プロデューサーと、某アイドル歌手の間に子供ができました。しかし、アイドル歌手のファンには、その事実がまったくバレませんでした。それは何故でしょうか?」

正解は、「そのアイドル歌手は男だったから」

大物プロデューサーと聞いただけで男性と思い込み、アイドル歌手と聞いただけで女性だと思い込んでしまった方、それは早いトチリというものですヨ。
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労多くして報われない、”おつり詐欺”の手口とは?
おつり

昭和57年1月、大阪は守口市の喫茶店に、1人の男が現れました。
男いわく、

「2、3日前にコーヒーを飲んだんだけど、1万円札を渡して、もらったおつりが1000円足りなかった」

お店の側としては、この男の言い分を頭から疑うわけにもいかず、1000円を渡しました。

これに味をしめた男は、本屋で、

「週刊誌を買ったんだけど…」

次は、薬屋に行き、

「絆創膏(ばんそうこう)を買ったんだが、…」

というように、酒屋、タバコ屋…、と大阪周辺の町の小売店を、80軒も行脚(あんぎゃ)することになりました。

しかし、そのわりには、売り上げ総額は、1000円×80軒=8万円とわずかでした。
中には、証拠としてレシートをもらうために実際の買い物をしたケースがあったと想像されるため、実入りとなると、おそらくもっと少ないはずです。

もちろん、この男は立派な詐欺罪で逮捕されましたが、警察官に、

「みみっちいことをして、バツが悪い」

と、首をすくめていたといいます。
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欠点は、欠点でカバーできる?
白鳥のお見合い
白鳥のお見合い

誰にでも、欠点はあるものです。
が、その欠点を隠さずに晒(さら)しつつ、これをカバーする方法というのはあるものでしょうか?

たとえば、あなたが仲人だとします。
そして、ある男性にお見合いをすすめることになったとします。
相手の女性の方は、お世辞にも美人ではなく、性格も学歴もたいしたことはありません。
このような10人並みの女性との見合いを成功させるには、どうしたら良いでしょうか?

こんなとき、ベテランの仲人は、男性が注目しそうな欠点、たとえば、あまり美人ではないということを、あらかじめ説明しておくといいます。
すると不思議。そういわれた男性は、「会ってみたら美人ではなかった」といってガッカリしなくなるばかりでなく、相手の女性の性格や学歴などのマイナス面も、あまり気にならなくなるというのです。

これは、人間はひとつの欠点を誇張(こちょう)して伝えられると、ほかの欠点にあまり注意を払わなくなるという心理を利用しています。
大きなマイナスをあらかじめ知っておけば、小さなマイナスは気にならないということなのでしょう。

プラスだと思わせておいて、実はマイナスだったと分かるよりは、この仲人やり方、ずっと成功率は高そうです。
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沈む夕陽は、何故大空に輝く太陽よりも大きく見える?
夕陽

美しい夕陽の中に沈んでいく太陽は、日中、大空に輝く太陽よりも大きく見えます。
これは、何故なのでしょうか?

実はこれ、目の錯覚なのです。

日中、空高く上がっている太陽には、その周りに比較するものがありません。
そのため、たいした大きさには見えません。
が、夕方は地上の建物や木などが対象物となります。
そのため、大きく見えるというわけなのです。

以下は、沈みゆく太陽を連続で撮影したものです。
いかがでしょうか?
実際、太陽が地平線に近づいても、大きくなっていないことが分かります。

沈み行く夕陽
写真は、こちらからお借りしました。
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「盛り塩」は、皇帝をひきつけるための仕掛けだった?
盛り塩

料理屋などの店先には、「盛り塩」といって、塩がびっしりとピラミッドのように盛られていることが多いです。
塩には、お清めの意味があるので、この塩は魔よけか何かのおまじないだと思っている方も多いかも知れません。
しかしながら、この盛り塩、実は古代中国の女性たちが、皇帝の気を引こうとして考えたトリックのひとつだったのです。

当時の中国の皇帝は、何人もの側室(そくしつ)をかかえて、順番に夜の相手をするという優雅な日々を送っていました。
が、優雅なのは当の皇帝で、それぞれの屋敷で皇帝がやってくるのを待っている側室にとっては、つらい日々。
彼女たちは誰もが、皇帝の寵愛(ちょうあい)を独占しようと必死でした。

そんなある日、側室の1人が玄関に塩を盛ることを思いつきました。
というのは、皇帝はいつも、牛車(ぎっしや)に乗って、側室の屋敷に出向きます。
塩は、牛の大好物。
大好きな塩につられて、牛が自分の屋敷の前に来たところで立ち止まれば、その日はほかの側室の屋敷に行こうとしていた皇帝も、やむなく自分の家に来てくれるのではないかと考えたのです。

そして、この計画は見事成功。
この故事から、盛り土は”お客を呼び寄せるおまじない”になったというわけなのです。
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えっ? 「飛んでいる矢は止まっている?!」-ゼノンのパラドックス
パラドックス 逆説

パラドックス=逆説。
辞書には、「一見矛盾しているように見えるが、よくよく考えてみるとそれなりの根拠がある、もっともらしい説」などと書かれています。
一種の言葉のトリックというところでしょうか。

以下にご紹介するのは、史上もっとも有名とされる「ゼノンのパラドックス」のうちの代表的な2つです。
これは、古代ギリシャの哲学者アリストテレスが、同じ哲学者であるゼノンの提示(ていじ)したパラドックスとして、自著の中で紹介しているものです。

1.「アキレスは、亀に絶対に追いつくことはできない」


これは、俊足(しゅんそく)のアキレスでも、先を行くカメには絶対に追いつけないというものです。
何故なら、アキレスが元のカメがいたところまできたときには、カメもまたいくらか前進している。
たとえわずかな距離であっても、カメはつねに先に進んでいるので、永遠に追いつくことはできないというわけです。

2.「飛んでいる矢は止まっている」


これは、文字通り、飛んでいる矢は止まっているというものです。
何故なら、飛んでいる矢を、非常に細かい時間で区切ってみると、その一瞬一瞬は静止している。
その静止した状態をいくらたくさん集めてみても、運動していることにはならないというわけです。

何か、屁理屈のような感じもしますが、(^^; このようにいわれると、確かにもっともらしく聞こえますね。

これらのパラドックスを論破(ろんぱ)するためには、時間や空間の概念(がいねん)を明らかにする必要があります。
が、それは皆さんにお任せしたいと思います。


ちなみに、このようなパラドックスにご興味のある方には、以下の記事もお勧めです。

「親殺しのパラドックス」の答えは? | Super源さんの雑学事典
http://www.zatsugaku-jiten.net/blog-entry-55.html
雑学 豆知識
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激安中古車は何故あんなに安く売れる?-買う前に知っておきたい裏事情
中古車

ローンや保険、駐車場代など、この不況下で「金食い虫」のクルマを維持するのは、厳しいものがあります。
それでも、クルマが欲しいという方、それもなるべく安く買いたいという方は、新車よりも中古の方が狙い目でしょう。

最近は、中古車の値段も下がってきているようですし、販売店によっては「え? ウソ!」と目を疑うような激安の中古車が売られていることもあります。
中には、2~3年落ちの、まだ新品の部類に入るクルマや、年代の比較的新しいベンツやBMWが激安価格で並んでいることもあります。

しかしながら、この世の中、ウマい話には必ずウラがあります。
価格だけで購入を決める前に、超激安中古車の「裏事情」を知っておいた方が良いでしょう。

このような、販売店に並んでいる激安中古車の中には、事故車が紛れ込んでいることがあります。
それも、なんと、大破して廃車同然になったクルマが、業者の手によって再生され、中古車市場に出回っているケースがあるのです!

それでは、スクラップ同様になったクルマは、どのようにして再生されるのでしょうか?

極端なケースでは、前がダメになったクルマと、後ろがダメになったクルマ2台を、真ん中でくっつけてしまう場合があるといいます。
とんでもない荒療治(あらりょうじ)が行なわれているものです。

たとえば、前部は大破しているが、運転席から後ろが無事だったクルマと、後ろから追突され、トランクは潰(つぶ)れたが前はそっくりきれいに残っているクルマがあります。
そんな2台の同じ車種を持ってきて、無事だった前部と後部とをくっつけるのです。
どちらのクルマも、前か後ろは無傷だったわけなので、これで状態の良い中古車一台が一丁上がり、となるわけです。

このような作業は、「おこし屋」さんと呼ばれている業者が行なうわけですが、再生されるのは、内部のメインフレームが完全体で残っているものに限られます。
つまり、大手術を受けたクルマであるといっても、使い勝手には問題はないということです。

とはいえ、こんな話を聞いてしまうと、激安中古車の購入を躊躇(ちゅうちょ)する方も多いことでしょうね。
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46億年前の地球は、「1日5時間」だった?
地球

「1日の長さは何時間ですか?」

こうたずねられたら、思わず答えることでしょう。

「そんなの、24時間に決まっているじゃない!」

現在我々の住んでいる地球では、確かに1日は24時間です。
が、それでは地球ができた頃の46億年前はどうだったでしょうか?
計算では、なんと たったの5時間しかありませんでした!

1日の長さというのは、地球の自転速度によって決まります。
つまり、46億年前には、地球は5時間でひと回りしていたのです。
それから、少しずつ自転速度は遅くなっていき、現在、24時間で一周しているわけです。

もしも、我々がそんな時代に生きていたとしたら、文字通り1日があっという間に終わってしまう、大変急がしい日々を送っていたことでしょう。

また逆に、もしも1日が24時間よりも長くなったら、それはそれで大変なことになるでしょう。
もしかしたら、暇をもてあますようになるかも知れませんね。

退屈な ネコ
「ふわーっ、今日はまだあと900時間もあるニャン。退屈だニャ~!」

さて、それでは初期の地球が、そんなに速く回転していたのは何故だったのでしょうか?

その理由については、おそらく大きな天体が地球に衝突し、その際に加速(かそく)されたのではないかと考えられています。
正面衝突されたら、回転が逆に遅くなってしまいそうですが、そうではなく、地球の縁の部分に衝突されたと考えれば分かりやすいでしょう。

コマ回しをして遊んだことのある方ならお分かりになると思いますが、回転しているコマの勢いを増すために、ひもでピシッ!とコマの縁(ふち)をはたきますね。
これと同じような力が、衝突した天体から地球に与えられたものと考えられています。

それでは、地球の自転速度は、何故遅くなっていくのでしょうか?

その一番の理由は、摩擦の力です。
摩擦とは、何かと何かをこすり合わせたときに生じる力のことですね。
地球の自転を遅くしている最も大きな要因は、海水が干満(かんまん)を繰り返すことによって、海底との間に生じる摩擦力なのです。
つまり、地球の周りを公転している”月の影響”なのです。

また、地球の内部には、マントルと核と呼ばれる層があります。
核は、外郭と内核とに分かれています。
外郭は、ドロドロに溶けた金属の固まりですが、この外郭と内郭の間にも、摩擦力が働いています。
このような摩擦の力によって、現在、20年に1万分の1秒ほど、地球の自転速度は遅くなっているのです。

しかしながら、私たちが生きている間は、地球の自転速度はそれほど変わらないのでご安心ください。

また、これは良く勘違いされているようですが、マントルは、液体ではなく固体です。
初期の地球では、表面から深さ1000キロメートルくらいまでは、ドロドロに溶けたマグマで覆われていました。
そして、このマグマが固まったものがマントルなのです。
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