家庭用カメラで、プロ顔負けにとる方法とは?
カメラ オートフォーカス

”オートフォーカス”だのなんだのと、カメラの技術は進むいっぽうです。
カメラマンの腕前とは関係なく、誰でもきれいに撮(と)れるようになったのはありがたいことですが、残された問題は被写体の方。
美しい人は問題ありませんが、そうでない人はカメラの性能が良いだけに、あまりにありのままに写るので、ますます被写体になりたがりません。

しかし、こんなときにもコツはあります。
クッキリハッキリが嫌いな被写体は、少し目先をかえて、”ソフトフォーカス”でムード満点に撮ってあげましょう。

これは、プロのカメラマンが頻繁に使う方法で、ちょっと焦点を甘くして、画面にやわらかな調子を与えるものです。

プロは、レンズの透けるような薄布をかけたり、セロファンやスリガラスを通して撮るなど、さまざまなテクニックを駆使(くし)しますが、アマチュアがマネをしてもうまくいくものではありません。

ここは、アマ流にレンズに息をハァーと吹きかけるだけで十分です。
レンズが曇ったところで、すばやくシャッターを押せば、お手軽ソフトフォーカスとなります。
このとき、ムラにならないよう、均一に息をふきかけるのがコツです。

この技法をうまく使えば、女性は優しく神秘的な美人に、風景は幻想的に撮れて、本物以上に仕上がります。
なので、もしも見合い写真がソフトフォーカスだったら――真実を写したとは思わないほうが良いです。
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映画のトリック撮影は、まさに偶然の産物だった?
古くは特撮による怪獣映画、最近ではSFXを駆使したホラー映画など、映画にはトリック撮影がよく使われます。
今でこそ、その手法は手が込んでいますが、史上初のトリック撮影といわれるものは、次のようなまさに偶然の産物でした。

フランス人のリュミエールが、シネマトグラフ(映写機)を発明したのは19世紀末のことです。
そして、このリュミエールから映写機をゆずり受けて、後に映画の製作システムを体系化したといわれるジョルジュ・メリエスが、1896年(明治29年)に、オペラ座広場で撮影していたときのことです。

ジョルジュ・メリエス (Georges Méliès)
ジョルジュ・メリエス (Georges Méliès)
写真は、こちらからお借りしました。

そのとき、たまたま広場の向こうからやってきたのが乗合馬車。
メリエスは、そのまま撮影を続けましたが、フィルムが途中で引っかかったため、撮影は一時中断します。
そして、あらためて映写機を回しはじめたところ、画面の中央にいたはずの馬車は去り、かわりに霊柩車(れいきゅうしゃ)が止まっていました。

これに気づかず、撮影を続けたメリエスは、現像したフィルムを見てびっくり仰天! 乗合馬車が、一瞬にして霊柩車に入れかわっていたからです。

まあ、当たり前といえば当たり前のことなのですが、これぞ元祖トリック撮影で、のちにメリエスは、この経験をもとに『ロベール=ウーダン劇場における婦人の雲隠れ』という、史上初の特撮映画を製作することになったのでした。
雑学 豆知識
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日本銀行は、「円」の形をしている?
日本銀行の本店本館を空から見ると、なんと「円」の形をしています。
まずは、以下の写真をご覧下さい。

日本銀行 本店本館
Google マップ - 地図検索

これは驚きで、日本円の大元締めにふさわしい形をしています。

それでは、何故このような形になったのでしょうか?
いくつかの理由が考えられます。

ひとつめは、偶然このような形になったというもの。
というのは、日本銀行の竣工は1896年(明治29年)。当時は、お金を表わす漢字が、「円」ではなく、旧字体の「圓」が使われていたからです。
また、もともと昔の建物はシンメトリー(左右対称)に作られるのが普通で、前室に2つスペースを置くということも、決して珍しいことではありませんでした。

ふたつめは、やはり漢字の「円」が影響を与えたというもの。
この建物ができた当時、確かに漢字は「圓」が使われていましたが、「円」も俗字として使われていました。
ということは、設計の段階で、俗字の「円」を知らなかったはずはなく、そのことが設計時に何らかの影響を与えた可能性-円の字の形になるよう設計された可能性-は十分にあります。

みっつめは、この屋上の空白部分はヘリポートとしてつくられたスペースではないかというもの。
ヘリポートというのは、ヘリコプター専用の離着陸場のことで、たとえば外国の要人などが泊まるような重要なビルには、良く設置されています。
つまり、屋上にヘリポートを設置するという建物の設計が、このような形になることに大きく影響したのではないかということです。

いずれにしても、この幾何学的な美しさをもつ建物が、国の重要文化財に指定されていると聞くと、何か納得してしまいます。

参考にしたサイト
日本銀行本店の本館は上空から見ると『円』の字に見えるのですが,何か特別な理由... - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1498826139
日本銀行本店本館-文化遺産オンライン
http://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/193170
雑学 豆知識
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行者が行なう「火渡り」のカラクリは?
燃えさかる火床(ひどこ)の上を、白装束(しろしょうぞく)の行者(ぎょうじゃ)が歩いていく火渡り。
この儀式を見ていると、超人技のように思えて、この技をマスターするために、この行者はさぞや厳しい修行を積んだのだろうと、感心してしまうことでしょう。

火渡り
火渡り
写真は、こちらからお借りしました。

ところが、この火渡りの儀式にはカラクリがあり、そのカラクリを知れば、誰にでもできる技であることが分かります。

まず、あの燃えさかる火床が、松の木を燃やしていることがポイントです。
松の木の消し炭には、非常に灰分が多いのです。

この灰を良く固めた上に塩をまき、さらに自分の足のウラにも塩をつけます。
こうして強く踏みしめると、一瞬火が消えかけます。
そして、また足を上げると、火勢(かせい)は強くなります。

これが、見物人には、行者たちが、さも燃えさかる火床をなにごともないように歩いているように見えるのです。

行者たちが歩きはじめる直前、足のウラに塩をつけているのは、この効果を期待してのことなのです。
お清めの塩のように見えますが、実は、熱さを防ぐためのタネなのです。

とはいえ、まったく熱くないわけではありません。
経験者によれば、炎天下の砂浜を歩くぐらいの熱さは感じるといいます。

誰にでもできるといっても、それなりの勇気と歩き方のテクニック、そして忍耐力は必要です。
雑学 豆知識
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消費者の心理を逆手にとる高値のトリックとは?
ドリンク剤

今、あなたの目の前に、3本のドリンク剤があるとします。
銘柄はすべて同じで、値段は、Aが1本300円、Bが1本600円、Cが1本3000円です。

さて、もしあなたが、どうしても今すぐ元気になりたいというとき、どれを選ぶでしょうか?

あるいは、香水でもいいです。
Aは一瓶1000円、Bは一瓶3000円、Cは一瓶5000円です。
今夜が勝負というとき、あなたはどれを選ぶでしょうか?

品質が価格に正比例するとすれば、もちろんCが正解、ということになります。
しかしながら、実際には1本3000円のドリンク剤は1本300円のドリンク剤の10倍元気になることはありませんし、一瓶5000円の香水は、一瓶1000円の香水の5倍「いい香り」がする、ということもありません。
がそれでも、本当にその日が勝負なら、Cを選ぶ人が多くなります。

商品に設定されている価格には、それなりの根拠があります。
それが実経済の法則だからです。
価格が高いものは、きっと良い材料を使っているか、手間ヒマをかけてていねいにつくられたものに違いない、そう考えて当然です。

しかし、この法則を逆手に取れば、高い価格をつけることで、「きっと品質が最高なのだろう」と思わせることもできます。
これが、高値のトリックです。

実際のところ、ドリンク剤や化粧品の品質は、素人にそうそう分かるものではありません。が、高値のものを使えば、使っている人は満足感が得られ、いい気分になれます。

また、その商品が時計やクルマのように、目に見える物である場合には、周りの人にも「高い物をつかっているなあ」と分かり、みずからのステータスを引き上げるという効果もあります。
これらを期待して、人は高値の商品に飛びつくのです。

実際、高級車といわれるクルマに乗っている人の中には、それが「値段相応の高性能」だからではなくて、「単に価格が高いから」乗っている、という方も、けっこう多いのではないでしょうか?
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カタカナ用語を多用する若手政治家の狙いとは?
カタカナ

政治の世界では、カタカナを使わなくなったら「一人前」だといいます。
確かに、テレビの討論番組などをみていると、「大物政治家」と呼ばれる人たちほど、カタカナ用語は使っていないものです。

それに対して、若手政治家は、やたらとカタカナ用語を連発します。

視聴者としては、日本語でしっかりと話してくれた方がありがたいですし、また、そうした方が重々しく立派に見えるものですが、どうして若手政治家はカタカナ語を乱発するのでしょうか。

これには、ふたつの理由がありそうです。
ひとつは、イメージ。経済状況や国際情勢などをカタカナをまじえて語ることで、「良く勉強しているな」「けっこうインテリだ」ということをアピールしているつもりなのです。

もうひとつは、自分の立場や主張をごまかすため。カタカナをやたらと使われると、視聴者は何をいっているのか分からなくなるものですが、若手政治家は意識的にも、また無意識のうちにも、それを知っているのです。

若手の場合、党の政策が変わったり、派閥のボスの気分が変わったりすれば、自分の主張をそれに合わせて変える必要がでてきます。
そのため、あまりはっきりしたことはいえません。
そこで、あえてカタカナを多用することで、自分の立場や主張をあいまいなものにしているのです。

以上は、政治の世界での話ですが、こういうふうにカタカナを使っている業界はほかにもたくさんあります。
たとえば、不動産業界もそのひとつです。

不動産屋のチラシを見ると、「コミュニティーホール」「サービスルーム」「プレイロット」などと、実に多くのカタカナ語が使われていることが分かります。
これは、漢字やひらがなよりも、カタカナの方がイメージをふくらませる力があるためです。

たとえば、「集会場」というとダサく聞こえても、「コミュニティーホール」というと何か新しい出会いがありそうな感じがするというわけです。

「サービスルーム」「プレイロット」にしても、これを日本語でいえば、「サービスルーム」は納戸、「プレイロット」は敷地内にある空き地のこと。
くれぐれも、不動産物件を探すときはカタカナ言葉に惑わされないようにしたいものです。
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広告が関心集めに多用する「3B」とは?
広告 美人

日常生活は、テレビ、雑誌、電車の中吊り(なかづり)、インターネットなど、さまざまな媒体を使った広告であふれています。
あまりにも多すぎて、いちいち注意して見ていられないですし、うるさく感じることもあります。

なかでも、自宅に届くダイレクトメール(DM)は、それが郵送にしろ投げ込みのチラシにしろ、見る前に捨ててしまうという人が多いのではないでしょうか。

ダイレクト・マーケティングには、「1%の法則」というものがあり、DMを出した不特定多数の客のうち、売り上げに結びつく客は100人に1人しかいないといいます。

とはいえ、広告制作側も、業界用語でいうところの「レスポンス」を上げようと躍起(やっき)です。
そこで、どういう案内の仕方が購買行動に結びつきやすいかと調べたところ、導き出された1つの法則が「3Bの法則」というものです。

「3B」というのは、baby(赤ちゃん)、beast(動物)、beauty(美人)の3つのことで、これらを広告に使うと、注目度や閲覧率が確実に高まるのです。

確かに、赤ちゃんや子供の写真を見ると、ついつい気がゆるんでしまうという人、動物には目がないという人は多いです。
同じように、若い美人は誰だって好きなはずです。

また、広告制作では、注目度とともに、お客に悪い印象を与えないことも重要とされます。
調査によって、良い印象を受けたお客は、そのことを8人の人間に話しますが、悪い印象を受けたときには、22人もの人間に話すということが分かっているからです。

目立つことにとらわれて、嫌悪感をもたれてしまったら、広告がアダになってしまう-そういう意味でも、多くの人に愛される3Bが注目されるというわけです。
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ガス代を節約するには?
ガス ボンベ

地球の環境を守るためなどと大げさに考えなくとも、同じ仕事量ならば、使うエネルギーは少ない方が良いのは当然です。

たとえば、ガス。ガスコンロの使い方や、風呂の炊(た)き方ひとつで、かなりのガス代が節約できます。

まず、ガスコンロです。
同じ分量の水を沸かすならば、ガス栓を全開にした方がずっと早そうですが、実際には2/3開いた場合とさほど変わりません。
それでいて、使うガスの量は全開の方がずっと多いのですから、ガスコンロの火の強さはほどほどで良いのです。

また、ガスコンロに鍋(なべ)をかけるときは、鍋の底を良くふくことです。
これは、バーナーが目詰まりすると、熱効率がダウンするためで、ここは、こまめに手入れをしておくことです。

効率的な風呂の炊き方は、適量の水を適温まで沸かすのが良いです。
少なめに熱く炊いて、あとで水を足すというやり方は、水の体積のわりには表面積が大きくなるため、時間もかかり、ガスの消費量も多くなります。
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プロの主婦のためのフライパン選びとは?
フライパン

これから結婚しようとする方。プロの主婦(夫)を目指すならば、調理器具は慎重に選びましょう。

なかでも、フライパンは朝・昼・夜と使用頻度の高い用具。
昨今は、テフロン加工やシルバーストーンなどを施した、焦げつきにくいものが出回っています。
が、空炊(からた)きをすると、せっかくの加工もだめになってしまうので、取り扱いには注意が必要です。

さて、フライパンを選ぶコツですが、調理のときに重いとか、盛りつけが大変だからといって、軽いものは選ばないこと。
フライパンは、厚めのものがベターなのです。

何故かというと、軽いフライパンで調理をすると、火のあたっている部分とそうでない部分との温度差が大きくなってしまいます。
一方、厚めのフライパンであれば、熱が均一にまわって料理もムラなく仕上がるのです。

でも、重いフライパンじゃ筋肉がついちゃう……と心配なあなた。
結婚生活というのは、ある意味力があるほうの天下なのですヨ。
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「年寄りの冷や水」とは?
年寄り ことわざ

年寄りは、体が弱っているので、若い者のようにつめたい水をがぶがぶ飲むと、体に悪い。
「年寄りの冷や水」は、それをあえて飲むことをいったことわざです。
そして、このことわざは、そこから広く、年寄りに似合わない無理なことをする意に使われます。

冷水は、幼年・少年・青年の時代に好んで飲み、壮年の時代になるとあまり飲まなくなります。
が、老年の時代になると再び好んで飲むようになる、というのが普通の人の生涯に一般的に見られるパターンのようです。
年寄りは子供に帰るといわれますが、妙に子供のようにつめたい水を飲みたがります。
そして、つい胃腸を悪くしてしまうものなのです。

このことわざはまず、こうした事象をとらえているのですが、冷水を飲むことに限らず、自分の年を考えないで、無理なことをしようとする場合や、無理なことをして失敗した場合などに、このことわざが警告や揶揄(やゆ)の言葉として使われます。
年寄りにとってはくやしいことわざですが、事実なので仕方がありません。

ちなみに、同じ趣旨のことわざに、

老いの木登り
年寄りの力自慢

というのもあります。
年寄りが木に登ったり、力自慢をしている姿はあわれでもあり、あさましくもあるものです。
年寄りは、やはり静かにわが身をいたわっている方がふさわしいようです。
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