リュックサックをラクに背負うコツは?
リュックサックと 犬

リュックサックは、荷物の詰め方次第で、軽くもなり、重くもなります。
今日は、そのコツを書いてみたいと思います。

まず、安定が良いだろうと考えて、下の方に重いものを詰めるのは大失敗のもとです。
下の方には、服やタオルなどの軽いものを、上の方には缶詰などの重いものをつめるのが、リュックサックをラクに背負う最大のコツです。

次に、リュックサックを背負ったときに、リュックと背中との間に、できるだけ隙間を作らないようにします。
隙間があると、首や背中に余分な力がかかって、人よりも早くアゴを出すことになります。
できるだけ、背中にぴったり接触するように、肩にかける部分の長さを調整します。

また、リュックサックのベルトを長くして、腰の下までくるような低い位置で背負うと、自然にアゴがでて、歩きにくいうえに、疲れやすくなります。
できるだけ高い位置で背負うこともラクにかつぐ秘訣です。

また、背中に当たる部分には、タオルなど布製のものをつめると良いです。
一歩踏み出すたびに背中に缶詰が当たっては、これはもう拷問(ごうもん)ですよ。

【遠足とリュック】
遠足とリュック
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神の意志に調和する建築物のカタチとは?
日光東照宮の陽明門(ようめいもん)といえば、日本で一番美しい門として、あまりにも有名です。
この門は、三間一戸の楼門で入母屋造り(いりもやづくり)。四方に唐破風(からはふ)をつけ、天井画・彫刻、そして漆塗りの上に極彩色・飾金具(しょくかなぐ)などが施されている、実に精巧な建築物です。

ところが、全体としては完全なシンメトリーを保っているかに見えるこの門にも、実は一か所だけ、そうでない部分があります。それは、12本ある柱のうちの1本で、ここはグリと呼ばれる地紋の浮き彫りが上下逆になっているのです。

この柱は、「魔除けの逆柱(まよけのさかばしら)」といって、昔から、対称の均衡を破ることによって魔除けの役目を果たしているといわれてきました。
世界的に有名な建築物である、インドのタージ・マハル、ギリシアのパルテノンなどが一部、故意にその対称を崩しています。

これは、全知全能の神が創造した自然はいつも、やや不完全な形をしているにもかかわらず、その神が造った人間が完全に対称なものを作ってしまうと、自然の法則に反し、神の意志に逆らうことになると考えられたからなのです。
そのため、昔から人々は、神の怒りに触れぬように、作るものの対称のバランスをやや崩し、神と調和してきたのです。
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日の丸の上には、何故金の玉が乗っている?
日の丸 金の玉

風の日などにははたはたと揺れる、シンプルながらも美しい日本の国旗、日の丸。
この日の丸をよく見てみると、ポールの先端に、キラリと光る金の玉が乗っています。
格調高い(?)日の丸の先に金の玉をつけるなんて、一体誰が考えたのでしょうか?

一般には、神武天皇(じんむてんのう)が東征(とうせい)のおり、熊野から大和に抜ける山中で天照大神からつかわされた、3本足の鳥ヤタガラスが神武天皇が持っていた旗の先にとまったいう神話に基づき、太陽の使者・ヤタファラスの代わりに考案されたものであるとされています。

日本の場合、実は日の丸というのは、1999年に「国旗及び国歌に関する法律※」というものが施行されるまで、正式に国旗として法制化されたものではありませんでした。
国旗の指定がなかったくらいなので、国旗掲揚の仕方に関してもこれといった決まりはなく、この金の玉も自然に広まっていったものと考えられているようです。

※国旗及び国歌に関する法律(こっきおよびこっかにかんするほうりつ、平成11年8月13日法律第127号)は、日本の国旗・国歌を定める日本の法律で、1999年(平成11年)8月13日に公布・即日施行された。国旗国歌法(こっきこっかほう)と略される。
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畳の大きさは、どのように決まった?
畳

学生やサラリーマンの下宿といえば4畳半、ちょっとリッチで6畳一間が相場という時代がありました。
今は、ワンルームマンションやメゾネットの登場で、何畳などという言い方はしませんし、「4畳半」という言葉自体、死語扱いのようです。
日本の文化を足元から支えていたも、最近ではずいぶん肩身が狭くなったようです。

さて、その畳の大きさは、日本の家の柱と柱の間の距離1間(いっけん)を縦、横をその半分の半間にしています。
この大きさが、柱の間から畳を出し入れするのにベストでした。

が、この基準となる1間という大きさは、歴史の流れや、地方によって違いがあります。
例えば、奈良時代は1間を7尺から10尺にしており、桃山時時代には6尺5寸となっていたといいます。

そして、この桃山時代の長さを基準にしてできたのが京間、江戸時代の1間=6尺をもとにしてできたのが江戸間と、ちょっと話がややこしくなっています。

この関東・関西でばらばらだった畳の大きさが統一されたのは江戸時代で、その理由として畳の普及が挙げられます。
それまでは、身分の高い人の家や、板の間にいくつかの畳を敷くだけだったものが、一般庶民の間にも広まり、しかも部屋にぴったりと敷き詰めるようになると、どんな部屋にも合う、いわば規格化された寸法の畳が必要になってきたというわけです。

畳ひとつの大きさにも、ずいぶんと長く複雑な歴史があるものです。
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ドルは、何故「$」なのか?
ドル $

「$」の記号は、いうまでもなくアメリカの通貨単位「ドル(dollar)」を表わしています。
「ドル」は、スペインから入った通貨「ドレラ」に由来しているのですが、分からないのは、何故「$」と、縦棒が入るのかということです。

Sは、アメリカ大陸を最初に制したスペインの頭文字、古代ローマの金貨solldusの頭文字という2説が有力視されています。

どちらにしても納得できそうな説ではありますが、これが何故「$」になったかというと、まったく分かっていないようです。

しかも、このドルマークには縦棒が2本入っているものもあり、これらの棒はただの装飾という意見もありますし、ジブラルタル海峡に立っている2本の岩の柱「ヘラクレスの柱」を意味しているという説もあります。

ドルと言えば、世界共通の単位。それがアメリカ人にも意味不明というのですから、かなりアバウトな話しといえるでしょう。
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塀に書いてある鳥居マークの由来は?
鳥居

塀に鳥居のマークが書いてあるのをみかけることがあります。
昭和50年代には、道路沿いの木塀のところをみると、ちょうど膝くらいの高さに鳥居のマークが良くありました

これは、マークそのものの意味としては、おなじみ神社の鳥居ですが、これが塀に書かれてある場合には「立ち小便お断り」を意味します。
神社の鳥居におしっこをかけるような罰あたりなことをする者はいないだろうと、このマークが書かれているのです。

長唄のひとつになっている「大原女(おおはらめ)」の時代から、このマークは使われていました。
京都の大原女は、頭に木工品などを乗せて売り歩いていましたが、その途上、頭の上のものを落とさないように塀に向かって立ちションをしました。
彼女たちは、膝までしかない木綿がすりを着ていて、下着はつけていませんでした。
なので、立ったまま処理するのはそう難しいことではありませんでした。

が、あちこちで立ち小便をされるのは、京都の町人にとっては迷惑な話。
そこで、堀のある家では、「立ち小便お断り」の意味で、堀に神社の鳥居のマークを書くようになりました。

が、これは酔っぱらいにはまったく通用しないようです。
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