犬の小便ポーズの秘密とは?
犬のおしっこ
写真は、こちらからお借りしました。

を散歩に連れて行ったりすると、よく電柱や壁などに向かっておしっこをします。
迷子になった犬が、よく飼い主のところに戻ってきたという話を聞きますが、これは自分がかけたおしっこの臭いで、道順を覚えているからです。

さて、そのとき雄は、高々と片足を上げる独自のポーズをとります。
それは、このように片足を上げることで、より高いところにおしっこをかけることができるためだといいます。
高いところにかければ、それだけ臭いが消えずにすむからです。
犬も、万が一迷子になったときに備えて必死ということです。

また、これはちょっと信じがたいですが、足を汚さないための工夫だという説もあります。
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新幹線のスカートの形の威力?
新幹線2

1964年(昭和39年)に、東海道新幹線が開通しました。
当時は、東京・大阪間を3時間ほどで結ぶ、新交通路に国民全体が沸き返ったものでした。
今では、上越・東北新幹線等も開通し、どんどん鉄道のネットワークが広がりつつあります。

さて、この新幹線の前頭車両をよく見ると、スカートのスソを広げたような形の鉄板がついていることが分かります。
これは、線路上の障害物をはじき飛ばす排障害装置といわれるものです。
厚さ16ミリの鉄板を6枚重ね合わせて作られたもので、重さが2トン以上あり、この重さとスカートのスソが、障害物をはじき飛ばし、車両を守るのにベストな形なのです。

スカートのほか、小石などの小さな障害用の補助排障器や、台車にも排障器が取りつけられ、二重、三重に守られている構造となっています。

また、上越・東北線の車両には、スノープラウ(雪かき装置)も取りつけられています。

このスカートの威力はかなりのもので、これがあるおかげで、重さ100キロ以上ある物も、簡単にはじき飛ばしてしまうといいます。
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星座の形は、少しずつ変化している?
太古の昔から、星座は世界中の人々の心を引きつけてきました。星座と聞けば、男性であっても何となくロマンチックな気持ちになるものです。
ことに、星座の名前や形を覚えて星座を眺めたりすると、心が洗われたようになるものです。

実は、この夜空にまばたく1つ1つの星座は、少しずつですが動いています。
このことを最初に発見したのは、イギリスのハレーです。
1718年に、ギリシアの天文学者ヒッパルコスが紀元前1世紀に測定した結果と、彼が測定した結果とを比べたところ、おおいぬ座のシリウスがヒッパルコスとハレーの測定とで約0.5度ずれていることが判ったのです。

また、その後の研究で、星はそれぞれ固有の運動をもつことが判明しました。
つまり、星座の形も星の動きによって変化していくということが分かったのです。

そうなると、今、水がめ座、てんびん座、いて座などといっている星座も、いずれは名前の由来が分からなくなるほど、とんでもない形になってしまう可能性もあるわけです。

北斗七星の形の変化(20万年前と現在と20万年後)
北斗七星の形の変化(20万年前と現在と20万年後)
写真は、こちらからお借りしました。
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バラには、何故トゲがある?
バラ

トゲのないバラを作った人がいます。
バラの育成にかけては世界有数の名人、鈴木省三氏(すずき せいぞう、1913年 - 2000年:京成バラ園芸 所長)がその人です。
そのきっかけは、氏のもとに目の不自由な女性から、

「私もバラを(触って)楽しんでいます」

という点字の便りを寄せられたことに始まりました。

鈴木氏は、目の不自由な人のために、香りがひときわ強く、トゲのないバラを作り出し、この便りの主に贈ったのです。

さて、バラのトゲは、茎葉が変形したものです。これは、草食動物にムシャムシャ食べられないように、必死の自己防衛のための進化といわれています。
花から茎まですべて食べられてしまうよりは、はるかに生き残る可能性が高くなるからです。

ノイバラなどのトゲには、ほかにも木や支柱にからみついて成長していくときに、トゲがあった方が引っかかりやすく、伸びていきやすい、という利点もあります。

トゲといえば、「きれいなバラにはトゲがある」などと、嫌味ないい方がありますが、トゲにも存在理由があることを忘れてはいけません。
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畳の敷き方にも、理由がある?
畳

昔ながらの日本家屋には、優れたところがたくさんあります。
中でも畳は、「畳の上で死ねたら本望」などという言葉があるくらい、日本人の生活様式の中に深く染み込んでいます。

さて、この畳の敷き方には一定の法則があります。
どこを見ても六畳間や四畳半など、すべて一通りか二通りの敷き方しかされていません。

その法則とは、隣り合う四枚の畳の角が、決して一か所に集まらないようになっているということことです。

このような敷き方をするようになった背景は、畳の縦と横を一直線にそろえて、碁盤目のようになっているお寺の本堂の敷き方と区別をするだめだったようです。

また、一説には、畳のふちに縫いつけてあるヘリの直線を効果的に配置して、美的な調和を作り出そうとしたためともいわれています。

決定的な説は見あたりませんが、西洋の居室に比べて調度品もシンプルな日本間においては、この四隅の畳の角を合わせない敷き方が、非常にマッチしていることは確かです。

最近は、若者の間では洋間の方が人気があるようですが、畳も日本の風土に合った良さがあるのです。
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船の窓は、何故円い?
船の窓

船の窓は、何故円いのでしょうか?
それは、海上で波を受けた場合や、船にゆがみが出てきたときに、四角い窓よりも円い窓の方が、耐久性がはるかに高いからです。

四角い窓に無理な力が加わった場合、隅の部分が壊れやすいですが、円い形ならば、すべての方向に均一な力が加わるので、壊れにくいのです。

また、ワイパーの代わりに窓ごとモーターで水滴を取り除くブリッジ(船橋)の窓などは、必然的に円い形でないと困ります。

ただし、甲板から上の波をかぶりにくい窓、特に操舵室の窓は四角となっています。
これは、円窓よりも四角窓の方が視界が広くなるためです。
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ウマは、かつては「ウマ面」ではなかった?
馬

長ーい顔のことを、「ウマ面」といいますが、当のウマは、かつては長くはなかったようです。

すべての生物は、環境によって進化し、進化に乗り遅れたものは絶滅してしまいます。
ダーウィンの「種の起源」などを読むと、これが自然の摂理(せつり)であることが分かります。

ウマも、環境に見事に適応し、顔を長くしていきました。
ウマの先祖は、ヒラコテリウムという犬に似た森林動物で、主にやわらかい木の葉を食べていました。

それが、2500年前に森林からあぶれた種が今度は草原を生活の場としました。
しかしながら、食料である草原の草は、森林にあるものよりもはるかに硬く、消化しにくいものばかり。

そこで、必要になったのが大型で太く、丈夫な石臼(いしうす)状の歯。
そして、その大型の歯を乗せるアゴが、長くなっていったのがウマ面だったというわけです。

キリンや牛も確かに顔が長くはなりましたが、反芻(はんすう)胃を持ったため、ウマほど一生懸命草をかむ必要がなかったのです。
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