学校のプールは、何故25m?
プール

学校のプールは、ほとんどの場合25mですが、これは何故なのでしょうか?

その理由は、水泳の公式競技が50m、100m、200mで争われるものがほとんどだからです。
25mを折り返せば、公式競技の練習に都合がよいのです。

もちろん、公式のプールと同じ、50mのプールの方が望ましいのですが、校庭をプールだけで埋めてしまうのはできない相談です。
そこで、やむをえず、の妥協線が25mというわけなのです。

さしずめ、学校のプールといえども、日本の厳しい土地事情にはかなわないといったところでしょうか…。
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馬でマラソン中継をした、第1回オリンピック大会?
アクロポリス ギリシャ アテネ オリンピック

近代オリンピック第1回のアテネ大会が開催されたのは1896年のことでした。
当時のギリシアは、政情不安なうえに、オリンピックへの理解もまだ高まっていませんでした。

が、いろいろな問題を克服して、ようやく開催の運びとなり、人々はこの世紀の祭典に熱狂しました。

大会の最終日を飾ったのは、第1回大会でも、やはりマラソンでした。
マラトンの古戦場からアテネの競技場まで、約40kmのコースを25人のランナーが走りました。
当時、通信技術はまだ発達していなかったため、競技の途中経過は騎馬兵によって伝えられました。

が、フランス、アメリカ、イギリスの選手の名前は次々と伝えられてくるのに、ギリシアの選手の名前はいっこうに報告されません。

スタンドのアテネ市民が失望にかられたとき、ゴールの7km手前で騎馬兵によって報告されたのが、ギリシアの無名選手ルイスの名前。
そして、そのルイス選手がついに競技場に入ってくると、熱狂は最高潮に達しました。

ギリシア親王や皇太子もフィールドに駆け降り、ルイス選手に並走してゴール。
オリンピックの父といわれるクーベルタンも、「私の生涯のうちで、これほど感激したことはない」と語ったということです。
雑学 豆知識
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盗んでも罪に問われない方法があった?-顔を見られたと思った泥棒が案じた一計とは
ナイロン・ストッキング

泥棒のウェアとして、広く人気のある覆面ですが、昨今はもっぱらナイロン・ストッキングを頭からすっぽりかぶる、というのが定番になっています。

ナイロン・ストッキングは、視界を邪魔しないうえ、仕事の途中でパラリと脱げてしまう可能性がきわめて低いので、愛好者の間では高く評価されているようです。

この泥棒も、ナイロン・ストッキンングにすればよかったものを、ありあわせの手ぬぐいか何かを使ったのが災いしました。
仕事中にパラリと脱げてしまい、被疑者に自分の顔を見られたと思い込んだのです。

この日の彼の稼ぎは20万円。
主婦をナイフでおどしての仕事でしたが、一件で20万円とはまずまずの成果といってよいでしょう。
が、万一その主婦が自分の顔のモンタージュ写真をつくり、指名手配になったりしたら、今後自由に世間を歩けなくなってしまいます。

どうしたらよいのか、あれこれと思い悩んだこの泥棒は、一計を案じました。
数時間後、さきほど泥棒に入った家に、借用書を届けたのです。

こうしておけば、万一御用となった際にも、「ちょっと借りただけ」と言い逃れできるのでは、と考えたからでした。
珍事件簿
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パーマのウェーブは、泥から生まれた?
パーマ

パーマの発明者は、マルセル・ネスラーという人です。
彼が、初めてパーマ店を開いたのは、1906年のことでした。

面白いのは、マルセル・ネスラーがパーマの技術を発明したきっかけです。
それは、彼がアフリカを旅行していたときのことです。
原住民の女性が、髪に小枝を巻いて泥を塗り、髪を乾かしているのを見かけたのです。
そして、その小枝を外したあと、きれいな巻き毛になっているのにピンときたネスラーは、その女性の使った泥を持ち帰り、成分を調べてみました。

その結果、この泥にはハンダづけなどに使われている硼砂(ほうしゃ)という成分が含まれていることが判明。
かくして、髪のウェーブを固定させて、かつ長持ちさせる成分が発見されたのでした。

ちなみに、当時の髪にパーマをかける器具はバカでかく、また髪に巻くカーラも真鍮(しんちゅう)製で、1個が800gもある重いものだったといいます。
おまけに、髪が乾くまで6時間もじっとしていなければならなかったということなので、これはもう、想像しただけで疲れる話ですね。
雑学 豆知識
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クロワッサンが三日月形をしている理由とは?
クロワッサン

以前、クロワッサンの語源について書きましたが、実はこのクロワッサンの形が、戦争に由来していると聞けば、かなり驚かれるのではないでしょうか?

時は1683年、ウイーンの都でのこと。
ある朝、ウイーンは敵対するオスマン・トルコ軍に包囲され、あわや占領の危機!
ところが、パンを焼くために早起きした町のパン職人が、居並ぶオスマン・トルコ軍を発見。その急襲を知らせ、ウイーンの都は事無きを得たのでした。

そして、このパン職人の功績を讃え、時の皇帝レオポルド1世は、オスマン・トルコ軍の軍旗である三日月形のパンを焼かせました。

これはつまり、「オスマン・トルコを食ってしまえ」という、何やらゲンかつぎのようなユーモアです。

こうして、三日月の形をしたパン=クロワッサンが生まれたのです。

そののち、ウイーンからフランスのルイ16世に嫁いだマリー・アントワネットによって、クロワッサンはフランスに持ち込まれたといいます。
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力士の「下がり」は何のためにある?
相撲取り 下がり

相撲中継を見ていて、力士のまわしの下でブラブラと揺れている「下がり」は、何のためについているのだろうと思ったことはありませんか?

この「下がり」は、実際何の役にも立っていないように見えますが、そのルーツを辿ってみると、昔はそれなりの役目があったのです。

ずばり、この「下がり」は、男性自身のふくらみを隠すためにあったのです。
それでは何故、あのようなヒモが? と 奇異に思われるかも知れません。

その昔、時の権力者の前で相撲を披露していた頃は、偉い人の前でフンドシ一丁姿というのは失礼にあたるということで、現在の化粧まわしのようなもので相撲をとっていました。

が、いくらなんでもそれでは相撲はとりにくい。
それで、時代とともに「下がり」は簡略化され、現在のような長い布をノリで細く固めた、すぐに取り外せるものになったというわけです。

そうなれば、今の「下がり」は形骸化したもので、何の役にも立っていないように見えるのは当然のことなのです。
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ダックスフンドは、何故胴長短足?
ダックスフンド

ユニークな体型で、愛玩動物として人気のあるダックスフンド(Dachshund)。
このドイツ原産の犬は、もともと穴熊(あなぐま)狩りの名手でした。
ダックスフンドの、あの胴長短足の体が、潅木(かんぼく)の中での猟に絶大な威力を発揮したのです。

ダックス(Dachs)とは、ドイツ語で穴熊の意味。タヌキほどの大きさの穴熊は、土に穴を掘って巣をつくります。
ダックスフンドの祖先は、その穴に飛び込んで獲物を追い出した、野性の短足種だったと思われます。
それを狩りに役立つ犬にするために、人間が交配を重ねていった結果、今日のようなダックスフントが生まれたのです。

一見、笑いをさそうあの胴長短足型も、ダックスフンンドにとっては、誇らしい勲章のようなものかも知れません。
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