鼻の上に、グーした両手を乗せると…?
天狗のポーズ
写真は、こちらからお借りしました。

両手をグーの形に結んで鼻の頭にくっつける、いわゆる天狗(てんぐ)のポーズは、各国でさまざまな意味があるようです。

このポーズは、韓国では、「怒っている」、アメリカでは「おべっか使い」、フランスでは「酔った」などのほか、「吹く」「飲む」「嗅ぐ」などの意となります。

日本では、このポーズは天狗=高慢である、というような意味で用いられています。

この他、日本人が「鼻、高々」というような、自慢げな様子を表わすときに用いるのは、日本人の鼻が低いためであると考えられています。
雑学 豆知識
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タータン・チェックは、計算機だった?
タータン チェック

スコットランド布の代表的な柄がタータン・チェック。
スコットランドでは、旧家の家柄を示すという由緒ある模様で、今や世界的にポピュラーな柄となっています。

が、タータン・チェックの誕生は、家柄とはまったく関係ないところにありました。

西洋では、紀元前から大理石の板の表面に平行線を何本か刻み、その上に小石を並べて計算機として使っていました。
模様を使用して一の位、十の位、と筋を決め、そろばんのように使うのです。

その後、机の表面に線を入れて、計算テーブルとなります。

そして、それを持ち運べるように改良したのが、線を入れた計算布(チェッカー・クロス)だったのです。

このチェッカー・クロスが広く普及し、現在ではタータン・チェックと呼ばれるようになったのです。
雑学 豆知識
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猫の耳は、超音波探知機?
眠っている ネコ

ぐっすりと眠っているとばかり思っていた。良く見ると、耳が微妙に動いています。
猫の耳は、わずかな物音にもすぐに反応します。

猫は、人間の2倍の周波数の音をキャッチすることができ、しかも、音のなる方向を読み取る能力は人間の6倍。
しかも、その音源までの距離まで分かってしまうということですから、もうこれは並大抵の良さではありません。

このずば抜けた猫の聴力は、パラボラ・アンテナ型の耳を見れば一目瞭然です。
常に上を向いて、しかもマメに動かしながら、情報収集をしています。
犬は、種類によっては、完全に下向きの耳をもっていますが、やはり、聴覚に関しては猫よりかなり劣るようです。
雑学 豆知識
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しつけが良すぎて、捕まった泥棒?
マヌケな 泥棒

「なくて七癖」とよくいわれますが、くせがもとで捕まった、マヌケな泥棒がいます。

この男の手口は、いつもトイレの窓から侵入するというもの。
外出前に、戸締りをしっかりしたつもりでも、トイレの窓だけは対象外というのは意外と多いもの。そこをついたものでした。

さて、この泥棒(40歳)は、トイレの窓から忍び込むと、まず最初に必ず風呂場に直行。
屋根を歩いたり、トイレを歩いたりして汚れてしまった足を、念入りに洗うのです。
それから、タオルで足をきれいに拭いて、仕事に取りかかります。

この、異常なまでのキレイ好きさが、彼の犯行のユニークな特徴となり、同一犯行であるとすぐに分かってしまう結果となります。

御用となってから、このキレイ好き泥棒に、何故足を洗うのかと尋ねたところ、

「自分は代々続いた寺の出身で、子供のころから、よその家にあがる前に、まず手足をきれいに洗って拭くように、としつけられた」

と告白しました。

幼児期の厳しいしつけが、かえってアダになってしまったというわけです。
珍事件簿
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ヘビの舌は、何故2つに割れている?
ヘビの 舌

ヘビといえば、その気味悪さから、見るのも嫌いという人が多いです。
あの長い体もさることながら、特に、ペロペロと出る舌がグロテスクさを助長させるようです。

さて、この舌をよく見てみると、先が2つに割れていることが分かります。
ヘビの舌は、ほかの動物と違って、味覚のためにあるのではなく、臭いをかくためのものなのです。

舌で、空気中に漂う匂いの微粒子をキャッチする、獲物を捕らえる。
つまり、レーダーの役目を果たし、獲物との距離を測っているというわけです。

そして、その表面積をできるだけ大きくするために、その舌の先は2本に割れているのです。

ということは、ヘビが舌をペロペロと出しはじめたら、周囲に注意を払っている証拠。
こちらも注意しなければなりません。
雑学 豆知識
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「八頭身」は、本当に美人の条件?
ミロのビーナス

最近、八頭身美人という言葉を聞かなくなりました。
この言葉は、以前はミスコンテストの女王や、モデルあがりの新人女優などにしばしば使われていました。

人類の美の理想を決めてしまったといわれるギリシア彫刻。その最高傑作、ミロのビーナスはどうだったのでしょうか?

1964年(昭和39年)に、ミロのビーナスが来日したことがあります。その時の測定記録によれば、身長が2メートル9センチ、頭からアゴの先までが26.7センチと、ほぼ八頭身になっています。

こうなるとやはり、八頭身は美人の絶対条件といえるのかも知れませんんね。

しかしながら、ミロのビーナスのスリーサイズは、バスト1メートル21センチ、ウエスト97センチ、ヒップ1メートル29センチと、プロレスラーのように大きいのです。
雑学 豆知識
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「失礼します」と手刀を切るのは何故?
手刀 瓦割り

人の前を横切るとき、腰をかがめて手刀を切りながら、「失礼します」と言って通ります。
考えて見ると、この仕種は別に教えられることなく、思わず出るもので、自然に身についている動作のようです。

これは、動物の本能とも言える仕種のようです。
動物は、それぞれ縄張りをもって生きていますが、その中によそ者が入ると、動物は不安になったり、恐怖心を抱いたりして、いつもはおとなしい動物でも、突然攻撃に出るものもいます。

つまり、手刀を切る動作は、相手のそんな不安を和らげる仕種。
すなわち、「あなたの縄張りを通らせていただきます」という意味が込められています。

この仕種は、日本人独自のものですが、日本人は相手の領域と自分の領域を分けたがる人種。
なので、手刀を切って、自分の領域を少しだけ作ることになります。

外国人の場合は、スマイルで人前を横切りますが、日本人ほど律儀ではないにしても、やはり相手の緊張感を和らげるために、微笑むというわけです。
雑学 豆知識
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名刺の大きさは、どのように決まった?
名刺 交換

今や、世界中のビジネスマンが持つようになった名刺
1980年代に起こったCI(コーポレート・アイデンティティ)ブームのお蔭で、色・ロゴマークは個性的なものが増えましたが、そのサイズについては、あまり変わったものは見ません。

日本で使われている名刺のほとんどは、55X91mmという妙に中途半端なサイズ。

実は、江戸時代には既に和紙に手書きした名刺が使われていたようで、黒船で来航したアメリカの使節団と、江戸幕府の役人が、名刺を交換したという記録も残っています。
が、その大きさについては、特に記録されていません。

ただ、戦後メートル法に変わる以前から、名刺の標準サイズは現在のものとほぼ同じ1寸8分X3寸と決まっていたといいます。

これがルーツといえそうなのは、1854年にフランスの写真家が、「写真入り名刺」の特許をとっていて、その大きさが57X92mmと、現在のサイズに近いものでした。

結局は、手のひらに乗る手ごろなサイズが、ずっと使われてきたということらしく、どこの国の名刺もほぼ同じくらいの大きさのようです。

名刺は、いわばビジネスマンの顔。
この顔は、大きすぎても小さすぎてもいけないようです。
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