フロッピーディスクは、レコードの代わりに発明された?
フロッピー・ディスク

ハードディスクに取って代わられ、今はもうパソコンやワープロなどでは使われなくなってしまったフロッピーディスク。
が、実はこれ、まだこれらがない時代に、別の目的で発明されたものでした。

その別の目的というのは、レコード保管用。
当時、SPレコードというのが全盛の時代でしたが、このレコードは、今のCD(コンパクトディスク)とは違い、厚くて重かったのです。
そこで考えられたのが、「ヒラヒラ舞う」という意味のフロッピーディスク。
それには、針が溝に触れる方式ではなく、光学式や電磁式の記録方式にする必要があり、かくしてアナログ式のフロッピーディスクの原型ができあがりました。

それが後に、デジタル方式になり、ワープロやパソコンに使われるようになったのです。

たった一人の音楽人間の発想が、コンピューター革命を起こしたのでした。
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アリジゴクの精巧なワナのカタチの作り方?
アリジゴク

アリジゴクは、その名の通り、すり鉢状の罠の底で、アリやクモが罠にかかるのを待ちます。
そして、ひとたびこの罠にかかった獲物は、いくら這い上がろうともがいても、まず逃げ出すことはできません。
たいていは、アリジゴクに食べられてしまいます。

さて、この罠ですが、非常に巧妙にできているのをご存知でしょうか?
アリジゴクは、まず乾いた砂を選び、雨の当たらないような場所に穴を掘ります。
そして、穴を掘るときに、大きめの砂は外に出し、細かい砂だけを残します。
サラサラと、細かく乾いた砂の穴にいったんはまり込んだ獲物は、当然這い上がるのが難しくなります。

斜面は、まるで測ったように、絶妙な勾配(こうばい)になっています。
勾配が緩やかすぎると獲物に逃げられ、逆に急すぎると斜面が崩れて穴が埋まってしまいます。
アリジゴクは、虫がよじ登ろうとしてやっと崩れるくらいの勾配に仕上げているというわけです。

アリ地獄
写真は、こちらからお借りしました。

これは、人間のもつ土木技術に匹敵するような技術力です。
しかも、アリジゴクは、この穴をたった1日で完成させてしまうというのですから、2度驚きです。
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キリンの首は、何故長い?
キリン

キリンは、動物の中で、一番長い首をもっています。
子供のキリンで2m、大人になれば5mにもなる、背高のっぽ。

反面、キリンは草食動物の中では鈍足(どんそく)。
時速50kmくらいでしか走れません。
また、食べ物に関しては、木の高さが草原でひときわ目立つアカシアの枝葉を好んで食べる、なかなかのグルメです。

こうした条件が、キリンの首を長くしました。
足が遅い分、敵の襲来(しゅうらい)を高い位置から180度近い広角の目で、いち早く発見します。

そして、大好物のアカシアを悠々とほうばるため、といった必要が生んだ首でした。

ところで、キリンの心臓は、血液をあれだけ長い首の上まで送り上げなくてはなりません。
これは、かなりの負荷です。

野生のキリンの血圧は最高で300mmHg、平均でも260/160mmHgと、人間の約2倍に達します。
もちろん、その分血管の壁も強靭にできており、また急激な血圧の変化を吸収する「ワンダーネット」というしくみもあり、これらすべてが長い首に適応しているのです。
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僧侶が、頭を丸めているのは何故?
僧侶 坊主

僧侶といえば、頭を丸めているのが普通です。
この坊主頭は、古くからの習慣なので、何故こうなっているのかはっきりしたことは分かっておらず、理由についてはさまざまな説があります。

その中で、一番もっともらしい説は、髪の毛を手入れする時間を省くため、というものです。
そんな暇があれば、少しでも勉強したり、修行したほうがいいというわけです。

また、髪の毛を長くしていれば、それを束ねたり、留めたりするアクセサリーが必要になってきます。
インドでは、僧侶は一切のアクセサリー類をつけてはならないと決められていて、この原則を守るためにも、髪の毛は伸ばさないことになっていると考えられます。
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灯油ポンプは、サイフォンとスポイトの合体?
灯油ポンプ

灯油をストーブやファンヒーター等に入れるときに使う灯油ポンプ。
灯油ポンプは、単純な仕組みの道具ながら、なかなか便利な発明品です。

この灯油ポンプ発明のヒントとなったのは、サイフォンの原理です。
これは、「液体は、高いところから低いところに流れる。途中に高いところがあっても、一度流れ始めてしまえば流れ続ける」というものです。

最初、醤油(しょうゆ)を一升瓶から醤油差しに移す方法を考えていた発明者は、このサイフォンの原理を実践してみました。
それには、管を口で吸って、醤油が口に流れ込む寸前でパッと口を離さなければなりません。
この方法は面倒だし不衛生、それに醤油を飲み込んでしまっては大変です。

そこで、何か良い方法はないかと思案しているときに、万年筆にインクを補充するときに使うスポイトをみて、ひらめいたのです。そうだ、この2つを合体すればよいのではないかと。

こうして、サイフォンとスポイトの機能を合体させた、便利な「灯油ポンプ」が生まれたのです。
このとき、発明者は、まだ中学2年生だったというのですから驚きです。
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ウサギの耳は、何故大きい?
ウサギ

何か熱いものに触れたとき、「熱い!」と思わず指先をもっていくのが耳ですね。
耳は、体の外側にあり、外気にさらされているのでいつも冷たい部分です。

さて、ウサギが、あのような大きく、そして長く発達したをもっているのは、このことと関係があります。

普通、動物は汗をかいて蒸発させることで体温を調整します。
が、ウサギは汗腺の働きが非常に悪く、汗をほとんどかきません。
従って、他の方法で熱を発散させて、体温を調整する必要がありました。

そして、その機能を果たしているのがあの大きな耳なのです。
長い耳に、体内の熱を血液と一緒に流し、冷やすのです。
特に、敵に追いかけられたときは、猛スピードで走りながら、耳をピンと立てて風当たりを良くします。
いわば、「空冷装置」というわけです。
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理髪店の看板の模様の由来は?
理髪店

理髪店の店先にある、赤、青、白がグルグル回っている看板。
あの看板には、どのような意味があるのでしょうか?

結論を先に書けば、あの赤は人間の動脈を、青は静脈を、白は包帯を表わしています。

それでは、何故理髪店がそんな意味の看板を置くようになったのでしょうか?
それは、中世ヨーロッパでは、理髪店が簡単な外科医も兼ねていたためです。

医学が現在のように発達する前、うんだ傷口などをちょっと切ってもらうには、刃物を使い慣れている理髪店が一番だったというわけです。
その頃の医療というと、体内の悪い血を腕から取る「放血術(ほうけつじゅつ)」が中心に行なわれていました。
そして、赤、青、白の看板は、この放血術を施した腕を意味していたのです。

この看板は、1540年に、フランスの床屋、メヤーナキールが考え出したものですが、その後床屋が外科医をしなくなっても、看板だけが残り、日本にも普及します。
それだけ、デザイン的に高度で、目立つものだったということなのでしょう。
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