象の耳は、何故あんなに大きい?
象の 耳

象は、体の非常に大きな動物。特徴は、何といってもあの長ーい鼻とヒラヒラした大きな耳ですね。
鼻の機能については良く知られるところですが、それでは、あの耳は何故あんなに大きいのでしょうか?

の鼻は、実はうちわの役割を果たしているのです。
象の耳の裏側には、網の目のように血管が走っています。象は、「暑い!」と感じると、耳をパタパタさせて、冷たい空気を送ることで血管を冷やし、温度の下がった血液が体内に流れるようにするのです。

また、象を良く観察してみると、インド象よりもアフリカ象の方が、大きな耳をもっていることが分かります。
これは、サバンナに住み、隠れる木陰の少ないアフリカゾウの方が、耳をパタパタさせる必要性に迫られ、より耳が大きくなったというわけなのです。
雑学 豆知識
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ハチの巣房は、何故六角形?
ハチの巣

ハチの巣を良く見てみると、きっちりと六角形の部屋(巣房)が並んでいます。
一体ハチは、どうしてそのような大工さんのようなことができるのでしょうか?

正確に言えば、ハチの巣房はすべて六角形というわけではありません。
六角形の巣房を作るのは、ミツバチ、アシナガバチ、スズメバチなど、たくさんの仲間と社会生活を営むハチのみです。

これらのハチが、あたかもものさしで測ったように、同じ大きさの六角形を並べることができるのは、頭にある2本の触覚を、実際ものさしとして使っているからだといわれています。
巣作りの材料であるミツロウが、六角形になりやすい性質をもっているのもその一因です。

また、実はこの六角形という形にも大切な意味があります。
例えば円や八角形では、並べると隙間ができて無駄な部分ができますし、かといって三角形や四角形では、隙間なしに詰め込むことはできても、六角形と同じ面積を占めようとすれば、辺の長さの合計が六角形よりも長くなってしまいます。

六角形は、最も少ない材料で、最も大きな空間を作り出すことができる合理的な形というわけなのです。
そしてハチは、本能的にそのことを知っているのです。
雑学 豆知識
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フォークの先は、何本に分かれている?
刺したり、すくったりと非常に便利なフォーク。このフォークは、先が何本に分かれているかご存知ですか?

正解は4本です。フルーツなどのデザート用は3本ですが、食事用のものは4本に決められています。

フォークと スプーン

そもそも、最初にフォークを使いはじめたのは、11世紀の初め、イタリアの金持ちたちです。
当時のフォークの先は、2本に分かれていました。

それが、今から約100年ほど前に、現在のような、先が3本、4本のものに改良されたといいます。
2本のままでもよさそうなものですが、肉などを刺したときに、2本ではどうも安定が悪そうです。
かといって、5本も6本もに分かれていると、今度は幅が広くなってしまい、口の幅とのバランスが悪くなってしまいます。

刺しやすく、なおかつ口の幅とのバランスも最適、つまりは食べやすい形を考慮した結果、フォークの先は3本、あるいは4本に落ち着いたということです。

してみると、フォークの形は人間と道具との長い歴史の産物、といえそうです。
雑学 豆知識
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ホームベースは、何故五角形?
ホームベース

ホームベースは、何故五角形をしているのでしょうか?

19世紀にアメリカで野球が生まれた頃、ホームベースは正方形でした。
そして、置き方も、キャッチャーの方にその一角をあずけていました。

が、それでは、球筋とベースの辺が平行でないため、ピッチャーの投げた球が内外角ぎりぎりの場合、判定を誤りやすくなります。

そこで四角形のベースを球筋と平行に置き、さらに内野のダイヤモンドのラインに合わせて二等辺三角形をつぎ足し、ぴったりさせたというわけです。
この五角形のホームベースは、1960年にはアメリカで正式採用されたようです。

さて、五角形に変えたことで、ストライク&ボールのコースは見やすくなったはずなのに、何故か審判と選手間のもめ事はますます増えているようです。
雑学 豆知識
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百円ライターを真ん中で仕切っている壁は何?
中が透けて見える百円ライターの、何となく気になる真ん中の仕切り。
これには一体、どんな意味があるのでしょうか?

百円ライター 仕切り
写真は、こちらからお借りしました。

これは、プラスチック製のオイル・ケースの補強のためについています。
こう書くと、何か単純でつまらない理由のように思われるかも知れませんが、この仕切りは大変科学的で、重要なものなのです。

ガスは、温度が上がると膨張します。そのため、膨張に耐えうる強度のあるケースでないと、爆発してしまい、危険です。
そこで、ケースを補強するために真ん中に仕切りをつけてあるのです。

つまり、この仕切りのある構造を採用することによって、プラスチックというコストの低い素材をライターに使用することができるようになったのです。
雑学 豆知識
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聖書にみるヒゲの起源とは?
アダムとイブ

「旧約聖書」に登場する最初の人、アダムとイブ。
そのアダムが、最初からひげを生やしていたかどうかは議論の対象になっていますが、詩人バイロンによれば、アダムのひげは、罪のしるしということになっています。
罪とはもちろん、神の禁則を破って、知恵の木の実を食べた原罪のことです。

アダムとイブは、知恵の木の実を食べると、お互いが裸であることに気づき、イチジクの葉を急いで腰に巻きました。
そのときに、ひげが生えたといいます。

これがのちに、男性の威厳を表わすシンボルとなり、古代には、ひげは最高の地位を占める神や人物の象徴でした。

現代では、ひげはおしゃれの小道具となっていますが、やはりシンボリックな男らしさを表わしたいときに、ひげが用いられることが多いようです。
雑学 豆知識
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「刑務所シック」?-ムショに戻りたくて警官に懇願した男


一度罪を犯した人間に、世間の目は冷たい。「三食昼寝つき」で、しかも仲間がいる刑務所に戻りたいと思う人間が出るのも、やむをえないことなのかもしれません。

刑務所 有刺鉄線

秋田市内の派出所で、自転車泥棒で逮捕されたこの男も、そんな「刑務所シック?」にかかった1人でした。

男は、以前秋田刑務所に入っていたときにお世話になった看守の温情が忘れられず、わざわざ自転車を盗んできて、派出所に自首したのです。
ムショ帰りの彼にも、世間の風は冷たかったようです。

が、もちろん、自転車泥棒くらいで逮捕するわけにはいきません。
警官は返してこいと命じましたが、男は「秋田刑務所に入れろ!」と一歩も譲りません。

4時間にも及ぶ押し問答の末、男は「たっての希望」の通り、めでたく逮捕されたそうです。
珍事件簿
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盗んだ米の重さで窒息死?
米袋

1人の男が、30Kg入りの米袋の下で窒息死していました。
場所は、横浜市内のとある農家の庭での出来事。

駆けつけた署員が調べたところ、その男は50歳くらいで、ガリガリに痩せた骨皮スジエモン。
のちの解剖の結果、男は極度の栄養失調状態だったことが分かりました。

空腹による体力低下のため、たかだか30Kgの米袋をはねのけられずに、その下敷きになってしまったのです。

どうやら、その男は農家から米を盗み出そうとしたようなのです。また、同時に庭のウリも失敬していました。
これは、盗んだを炊いて、そのおかずにでもして食べるつもりだったのでしょうか?

さて、この事件、戦前のことのように思えるかもしれません。
が、実は昭和62年に起こったことなのです。
飽食日本の陰に、こんな犯罪も隠れていたとは哀しいですね。
珍事件簿
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