怪奇現象? 必ず南向きに戻るお地蔵さん
お地蔵さん

山形県飽海群(あくみぐん)平田町にある飛鳥神社のお地蔵さんは、どうも南向きでないと居心地が悪いようです。

このお地蔵さんは、高さ30センチの石仏(せきぶつ)で、慶長17年(1612年)に最上義光(もがみよしあき)公によってつくられました。
このとき以来、お地蔵さんは南を向いて立っていましたが、あるとき、誰かのいたずらで北向きにされてしまいました。

そこでこのお地蔵さん、どうもこの向きでは居心地が悪いと思ったのかどうかは分かりませんが、いつの間にかまた、自分で南向きに戻ってしまい、「動くお地蔵さん」として話題になりました。

飛鳥神社の神主、佐藤ふじ子さんも、

「信じがたいことですが、ほんとうです。石像ですから、風で動くわけもないし…」

と、不思議に思っているようです。

今では、またいたずらされないように、格子で囲まれているそうですから、お地蔵さんも、安心して立っていられます。
珍事件簿
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済州島では、ブタはトイレの友?
韓国 済州島の 町並み
韓国 済州島の 町並み

韓国では、最近欧米化が進み、都市部や観光地なら、トイレは洋式となっています。
が、人気のリゾート地である済州島のトイレはといえば、農村のため公衆トイレはなく、民家にトイレを借りることになるのですが、なんと、このトイレの下はブタ小屋。

そして、そのブタ小屋にはエサ箱があり、そこに人間の大便が落ちるしくみになっていて、それをブタたちがおいしそうに食べてしまうのです。

これが、済州島の伝統的な「黒ブタトイレ」なのですが、現在では減りつつあるようです。
雑学 豆知識
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「ついてる」というのは、キツネが憑いたこと?
豊川稲荷別院の お狐さん

良いことが続いたり、パチンコなどで勝ったりすると、「今日はついてるな!」と言いますね。
この「ついている」という言葉の元を辿っていくと、キツネが憑いたとか、犬神が憑いたといったような、いわゆる憑依(ひょうい)と同じところに行き当たります。

昔から、日本に限らず世界中で、人間にある種の霊力がとり憑いて人格を変えたりするという俗信がありました。日本では、地方によって違いますが、キツネ、タヌキ、犬神といった動物の霊や、人間の霊などが人に憑いて、恐ろしいことをすると信じられていたのです。

巫女(みこ)や山伏(やまぶし)といった人たちが、憑いた霊を払う儀式をしていて度が過ぎ、その人を誤って殺してしまったという事件も、つい最近まで実際にあったのです。

「憑く」というのは悪いことばかりかというと、そうでもなく、そうした霊力が憑いたために、今までなかった力が発揮されて、運が向くとも考えられたのです。

例えば、ある村で、ある家が突然資産家になったりすると、周りの人たちは、あの家には何かが憑いたために、憑いた霊の力でいいことが引き寄せられたのだ、と考えたのです。

こうして、「つく」という言葉が、運を呼ぶ言葉となっていきました。
なので、もしもあなたが、最近パチンコで勝ち続けているなら、それはもしかしたら、あなたの背中にキツネが憑いたためかも知れません。
雑学 豆知識
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信号の色は、何故赤、黄、青?
信号機

信号は、世界中どこへ行っても、赤が止まれ、黄色が注意、青が進めと共通しています。
それでは、何故そうなったのか、あまり考える人はいないかと思いますが、それにはちゃんとした理由があるのです。

昔から、停止信号や禁止には赤が使われています。
赤という漢字は、「大」と「火」が組み合わさってできていて、燃える火の色を表わしていますが、古くから火は信号に使われていました。

赤い光は、他の色の光ほど拡散しないため、遠くからでも良く見える色なのです。
航空機のテールライトが赤いのも、そうした理由によるものです。

青(緑)は、赤の反対色です。
自然の草や木などの色で、安全、安心、救護のイメージに結びつきやすいため、そして黄は、他のどんな色よりも冴えた明るい色で、同じ面積で比べると、他の色よりも大きく見えます。
いわゆる飛び出してくる色で、注意を促すには最適な色なのです。

ちなみに、世界最初の信号は、19世紀にイギリスで作られました。
色は、赤白の2色でしたが、白は街路灯と間違われやすいので、緑に変えられました。
雑学 豆知識
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東大総長告示の「やせたソクラテスになれ」とは?
私は知らないという事を知っている ソクラテス
私は知らないという事を知っている ソクラテス

演説草稿や、結婚式の祝辞などであれば、多少読み誤りがあってもご愛嬌ですまされますが、総理大臣の施政演説方針など、一語を読み飛ばしたら大問題で、野党の集中攻撃を受けることになります。

ところが、読み飛ばしたことで、流行語になった言葉があります。
それが、「やせたソクラテス」です。

事の起こりは、昭和39年3月28日の夕刊各紙に掲載された、大河内一男灯台総長の告示です。
新聞記事では、「太った豚になるより、やせたソクラテスになれ」と述べたと書かれていました。
ところが、この日、東大の卒業式に出席した卒業生はやその父兄は、この一節を聞いていなかったのです。

事の真相は、総長が「太った豚…」の一節を読み飛ばして「やせたソクラテスになれ」と言ってしまったのです。
新聞各社には、事前に予定原稿を送っておいたので、そのまま記事になったわけですが、その場で聞いていた人たちは、何のことやら分からず、目を白黒させたということです。
雑学 豆知識
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うどんとそば、カロリーが低いのはどっち?
うどん

ダイエットが大はやりの昨今、素材をそのまま生かしてつくる和食は、カロリーの低い美容食としても見直されてきています。

その中でも、うどんやそばは、低カロリー食の代表選手。糖質が主体で、栄養的には少しバランスが良くないとはいうものの、体重が気になる人にとっては安心して食べることができる食べ物には違いありません。

が、ここで少し注意しなければならないのは、一口にうどん、そばと言っても、カロリーが同じというわけではないということです。

うどんよりも、そばの方が低カロリーだと思っている人もいるかも知れませんが、実際にはその逆で、同じ一人前の量で比較すると、うどんが約300キロカロリーであるのに対して、そばは約350キロカロリーあります。
50キロカロリーというのは、それほど大きなエネルギー量ではありませんが、「チリも積もれば山となる」ということもあります。

もし、ダイエット中の方で、うどんにしようかそばにしようか迷ったときには、このことを思い出すと良いでしょう。
雑学 豆知識
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サンタクロースは、盗賊の守り神だった?
サンタクロース トナカイ

クリスマスの前夜、トナカイに引かれたソリに乗って、子供たちにプレゼントを届けてくれるサンタクロースは、子供たちに夢を与える子供たちの守護神として知られていますが、もっと古くは、実は盗賊の守護神だったのです。

サンタクロースのモデルとされる人物は、4世紀頃、小アジアのミラに住んでいた大僧正セント・ニコラウス(Saint Nicholas)だと言われていますが、このセント・ニコラウスは、特に盗賊や強盗から守り神としてあがめられ、悪者たちの守護神であり、擁護者だったのです。

小アジアでは、スリなどの指先の器用な盗人を「セント・ニコラウスの騎士」と呼んでいました。

さらに、帝政時代のロシアでも、サンタクロースは守護神だったようで、質屋の商標や、海賊たちの旗印に、サンタクロースがデフォルメされて用いられていたようです。

サンタクロースは、時代の移り変わりの中で、盗賊たちの守護神から子供たちの守護神へと変わっていったようです。

確かに、クリスマスの前夜、サンタクロースは大きな袋にいっぱいのプレゼントを世界中の子供たちに届けるわけですが、一体あのプレゼントはどこから仕入れるのでしょうか?
それを考えると、サンタクロースがその昔、盗賊のボス(?)であったということもあり得ることです。
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コイは、恋をすると思いニキビを作る?
鯉

コイという魚は、日本人に最もなじみの深い魚のひとつです。
漢字で書くと「鯉」で、この魚偏に里という通りに、里にいるなじみの魚という意味です。

もう一説には、このコイという呼び名は、「恋」から来ているというものがあります。
はっきりとした理由は分からないのですが、コイや、その親戚にあたるキンギョといった魚の仲間は、春が来て繁殖期になり、仲間に恋をすると、頬とか鰭(ひれ)のあたりに思いニキビを作るのです。

このニキビは、通称「追い星(おいぼし)」という白い斑点で、春になるとコイの体にできて、夏ごろの繁殖期が終わる頃になると、出たり消えたりして、秋になると消えてしまいます。

さらに、これはオスだけに見られる現象ですが、生殖の時期になると、「婚姻色(こんいんしょく)」といって、体全体が美しい色に変化することもあります。

こうした変化は、繁殖期のホルモンの関係であろうと言われていますが、人間の場合でも、年頃になると、ホルモンの関係でニキビができたり、恋をするときれいになったりしますね。
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