「片鼻呼吸法」で心が落ち着く?
片鼻呼吸法

インドで古くから実践されてきたヨガの中に、「片鼻呼吸法」というのがあります。
今日は、それをご紹介したいと思います。

やり方は、まず、楽な姿勢ですわり、背筋を伸ばします。
右手の人差し指を眉間(みけん)に当て、親指が右の小鼻を、中指が左の小鼻に触れるようにします。

そうしたら、親指で右の鼻孔(びこう)を押さえ、左の鼻孔から息を吐きます。
吐きおわったら、左の鼻孔から息を吸って両鼻孔を押さえ、しばらくの間息をとめておきます、

今度は、親指を離して、右の鼻孔から息を吐き、続けて右から息を吸って、またしばらくとめておきます。

これを交互に10回ほど繰り返すと、精神が集中して気持ちが落ち着いてきます。

詳しいやり方は、以下の動画をご覧下さい。


アーユルベーダヨガ 片鼻呼吸のポーズ 投稿者 SharonDante

何故、片鼻ずつすると落ち着くのかという謎は、未だに解明されていませんが、一説には、鼻孔(びこう)内の粘膜(ねんまく)で作られる一酸化炭素が、神経伝達の働きを促し、それによって、視床下部(ししょうかぶか)らホルモンが分泌されるのではないかといわれています。
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二日酔いには、やはりシジミの味噌汁が効く?
二日酔いの ネコ

社会人になると、好むと好まざるとにかかわらず、酒を飲まなければならない機会が多くなります。
会社や所属の部・課単位の飲み会や接待などです。

酒が好きでなかったり、弱かったりしたら、このような席にいるだけでも苦痛なのに、そこへもってきてお酌をさせられたり、無理やり飲まされたり…。
しかもその苦痛は、翌朝の不快感として残ります。

その不快感の正体は、おそらくアルコールの分解途中でできる「アセトアルデヒド」で、飲ん兵衛の二日酔いの症状と同じものです。
とすれば、昔から二日酔いに効くといわれているシジミ汁の出番です。シジミ汁は、その不快感解消の助けとなってくれます。

シジミに含まれる成分のアミノ酸が、胆汁(たんじゅう)の分泌を促し、「早くアルコールを分解しろ」と肝臓に働きかけてくれます。
さらに、シジミに含まれているビタミンB12が、肝臓を元気にしてくれますし、高タンパク低脂肪のシジミは肝臓の負担にならないのです。

そんなシジミの効果を最大にするには、ゆで汁ごと食べること。
アルコール分解と同時に、肝臓の働きを活発にして、疲労感まで取り去ってくれることでしょう。
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宮仕えは辛かった? 大岡越前の超多忙な正月
大岡越前守忠相
大岡越前守
写真は、こちらからお借りしました。

江戸町奉行として、庶民の英雄となり、時代劇のヒーローとしてもおなじみ大岡越前守忠相(おおおかえちぜんのかみ・ただすけ)は、非常に忙しい正月を過ごしています。

町奉行から寺社奉行に昇進した最初の正月である文元2年(1737年)の元日や2日の模様を日記に残していますが、それによれば、元日は午前7時頃には家を出て登城、正月のあいさつなどをすませ、正午に退出、午後2時頃に再び家を出て12人の上役宅の年始回り、午後5時に帰宅。
2日には、城から退出後、25人の宅へ年始回りをしています。

武家の年賀は、玄関で取り次ぎの者に新年のあいさつをすませ、すぐに帰るのが普通で、親戚や特に親しい友人宅でない限り、屠蘇(とそ)を飲んだりしなかったといいます。
確かに、25人の家を回って、そのつど屠蘇を飲んでいたのでは体がもたなかったことでしょう。
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武家の正月というのは、のんびりと過ごした庶民とは対照的に、とても忙しかったようです。
宮仕えは、楽そうに見えて、本当は大変だったようです。
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麻婆豆腐は、お婆さんが発明した料理?
麻婆豆腐

中華料理のうち、家庭料理として人気のあるものに、炒飯(チャーハン)、餃子(ギョーザ)、そして麻婆豆腐(マーボードウフ)があります。

麻婆豆腐の「麻」は、中国では「あばた」を意味し、「婆」はお婆さんのことです。
実は、麻婆豆腐は、中国の四川(しせん)地方に住んでいたあばたのお婆さんが作り出したものなのです。

そのお婆さんは、名前を巧々(チャオチャオ)と言い、若い頃はあばたこそあったものの、美しい娘さんでした。彼女はやがて結婚するのですが、不幸なことに、夫を交通事故で早くに亡くしてしまいます。
そこで、生活費を稼ぐために、彼女は肉体労働者相手の一膳飯屋を開くことにしました。
たまたま両隣が豆腐屋と肉屋だったため、凝った料理のできなかった彼女は、豆腐と肉を煮込む簡単な料理を作り出しました。
それが労働者には大好評だったのです。

当時の人々がその料理を何と呼んでいたかは不明ですが、彼女が亡くなったあと、彼女を偲んで「麻婆豆腐」というようになったようです。
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ローマ貴族たちは、バカバカしいほどの贅沢をしていた?
ローマ帝国

強大な武力をもって帝国を築いたローマには、当時世界中の富が集められました。
それに伴い、世界中の珍味も集められました。
そして、いつしかそれは、途方もないグルメ世界を形成していきました。

ローマ貴族たちが、連日繰り返した食卓の贅沢さを見て、あまりのバカバカしさに哲人セネカは、当時珍味中の珍味といわれた「牡蠣(かき)」と「茸(きのこ)」を、生涯にわたって絶つと宣言したほどでした。

さて、ローマの料理は、一般的に夕方から深夜までの間に3つのコースで出され、最初が前菜、次が肉を主食とした料理、最後にデザートというようになっています。
が、中には7コースというものもあります。
しかし、この3コースの料理ですら途方もない量で、3つの臥台(がだい)に横になった人が、中央の食卓を『コの字型』に囲んで、食べては吐き、吐き終わるとまた食べるという際限のない繰り返しを続けるものでした。
また、腹がいっぱいになって吐くときのために、喉(のど)をくすぐる鳥の羽や吐瀉剤(としゃざい)もあらかじめ用意されていたほどです。

また、この宴席では、ゲップは礼儀と考えられていたようで、クラウディウス帝は、オナラをすることの自由を法律で定めることを考えていた、と歴史家スエトニウスは書き残しています。
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最初のお札の絵は大黒様だった?
日本銀行がお札を発行しているのは誰でも知っていることと思いますが、最初にお札が発行されたのは明治18年で、十円札でした。
その十円札には、俵(たわら)の上に鎮座した大黒様の絵が描かれており、俗に「大黒札」と呼ばれていました。
これは、一説には当時の不況を脱出するために、商売の神様である大黒様にご登場願ったということです。

大黒札
※写真は、こちらからお借りしました。

さて、この十円札発行から約100年、その間日本経済は驚くほど発展し、円は世界の準基軸通貨の地位を獲得し、毎日の新聞でドルとの交換レートが問題になるほどになりました、
そして、円はYENと表記され、略号で「¥」が使用されていますが、実はこの大黒札には、早くもこの表記YENが使用されているのです。
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フォルクスワーゲンは、卵の殻から生まれた?
フォルクスワーゲン

悪名高きヒットラーが、今日のドイツに残した遺産は、全国に張り巡らされたアウトバーンとフォルクス・ワーゲン(国民車)だといわれています。

ヒットラーは、当時兵員・兵器の輸送移動のために効果的な交通網の整備をすすめ、アウトバーンを作りあげる一方、あのスポーツカーで有名なポルシェ博士に、そこを走る車として国民車の開発を命じました。

ポルシェ博士は、当時の低性能エンジンをもっとも効果的に使うため、車体を軽くすることで大人4人が乗れ、アウトバーンを走れ、なおかつ廉価な車を開発しようとしました。
が、当時の技術で車体を軽くすることは困難なことでした。

そんなある日、博士は力持ちの大道芸人が、手の中で卵を握りつぶすことができないのを見て、あのカブト虫の原型を思いついたといわれています。
卵は、非常に薄い殻でできていますが、あの形自体が強い強度をもっていたのです。
こうして、今日まで基本的に不変のフォルクス・ワーゲンの原型ができ上がりました。

フォルクス・ワーゲンは、T型フォードと並んで世界最高の量産車としての地位を誇り、本国ドイツで生産が中止になった後も、ブラジルでつくり続けられていたのは有名な話です。
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植物も名曲が好き?
植物 名曲

アメリカのある農場で、ガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」を流しながらとうもろこしを育てたところ、実の重さが4割も増えたという報告があります。
このように、植物もよい音楽を聴かせると、生長がよくなるのです。

植物の生体電位という、人間の脳波のようなものを測定する装置の検出出力をオーディオ装置につなぎ、ライターの火を葉に近づけたり、花をもぎとったりすると、スピーカーから植物の悲鳴に似た大合唱が聞こえたという実験もあります。

そして、実際に植物の生体電位を測定した結果、葉や茎や根から、最も自然に近いパルス状の周期的な電位「1/fゆらぎ」が観測されたといいます。

この「1/fゆらぎ」というのは、心臓のリズムや小川のせせらぎなど、やすらぎを与えてくれる音です。植物の生長を促す音楽も、このゆらぎの法則に適したものがよいとされています。
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「銀座」の本家は、実は京都だった?
銀座

ひと昔前、ネオンの輝く銀座に憧れた人は少なくなかったことでしょう。

さて、この「銀座」という地名は、全国に一体どれくらいあるのでしょうか?
おそらく、全国の地方都市に必ずひとつやふたつはあるのではないでしょうか。
そしてそれらの大半は、東京の銀座にあやかってつけられたものばかりです。

が、この「銀座」、実は東京が発祥ではなく、京都なのです。
豊臣秀吉が桃山城に居を構えたころ、京都の伏見に銀座ができました。
当時、桃山泰長老付近で、慶長小判を鋳造(ちゅうぞう)させていたことから、「銀座」と名づけられました。

東京の銀座は、明治2年に正式に「銀座」と呼ばれるようになりました。
その他、明治生まれの銀座には、岩手県釜石市の「銀座通り」があります。

現在、日本全国には、銀座と呼ばれるところが200ヶ所以上ありますが、そのうち9割近くが戦後誕生したものです。
そして、そのほとんどは町名の下につけて繁華街であることを示すものに変わりました。
戦後第1号の銀座は、九州の「博多銀座」で、柳を道路に植えて、盛大にうって出ました。
そして、第2号は、仙台市の「仙台銀座」ということです。

分家である東京は、「銀座」の数ではやはり一番多く、品川がトップで、戦前からある「戸越銀座」などが有名です。
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シラウオとシロウオは別の魚?
シラウオ
写真は、こちらからお借りしました。

シラウオとシロウオ、この両者は、混同される場合がきわめて多い魚です。
まず、シラウオはシラウオ科で、全長10cmほどの、アユやサケに近い魚で、ほぼ全国に分布し、4月~5月の産卵期に川をのぼります。
一方のシロウオはハゼ科で、ハゼ科には珍しくスリムな体型をしています。ほぼ全国に分布しており、1月~5月に産卵のために川をのぼります。

このように、シラウオとシロウオはまったく別の魚なのですが、シラウオを、しろうお(大阪など)、しろいお(富山など)と呼ぶ地方があるかと思うと、シロウオを、しらうお(和歌山など)と呼ぶところもありまことに紛らわしく、しかも同じ頃に川をのぼるので漁期も同じ頃、また漢字で書けば「白魚」です。

さらに、両者とも美味な魚として有名で、それだからこそマスコミがとりあげ、そこで間違うという場合もかなりあります。

しかし実際には、この2つの魚を見れば、違いは一目瞭然です。
シラウオは、ほとんど無色透明、死ぬと透明、頭は小さくやや扁平、体の後ろ半分のほうが縦に平たく、大きめに見えます。
シロウオは、透明だけれども淡黄色を帯び、体全体が特徴のない棒状で、頭も人並み(?)に大きい。
そして、食道楽にとっての最大の違いは、死ぬと著しく味が落ちるということです。
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