ホットドッグの中身は、ダックスフント?
ホットドッグ

戦後、アメリカから日本に入ってきたものはたくさんありますが、その中でも、特に若者たちに親しまれているのは「コーラ」と「ホットドッグ」、そして「ハンバーガー」ではないでしょうか。

ホットドッグと言えば、この原型を考え出したのは、ハリー・M・スティーヴンスという男性で、最初は「レッドホット」という名前でした。

ところが、1903年に当時スポーツマンガ家として有名だったT・A・ドルガンが、パンの中のソーセージをダックスフントに見立てたマンガを描いて、これを「ホットドッグ」と名づけたのです。

ダックスフントもフランクフルト・ソーセージもともにドイツ原産というイメージの類似性もあってかこれが大人気を呼び、「ホットドッグ」の売れ行きが急上昇しました。

反面、このマンガが知れ渡り、ある時期「ホットドッグ」に使われている肉は犬の肉、という噂(うわさ)が立ち、逆に売れ行きが落ちたこともあったようです。

私が子供の時など、あつあつのフランクフルト・ソーセージに辛子とケチャップををたっぷりと塗って、ロールパンにはさんだホットドッグを、コーラを飲みながら食べたりしたものですが、いずれにしてもあの辛子のきいたホットドッグ、最近でこそハンバーガーに押され気味とはいえ、懐かしくもおいしい味です。
雑学 豆知識
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マスクメロンの網の目は、どうしてできた?
マスクメロン

日本では、高級果物の代表といえばマスクメロンですが、あの芸術的ともいえる美しい網の目は、どうしてできるのでしょうか?

実は、マスクメロンは、木に実がついたばかりの時は、ツルンとしていて網の目はついていません。
それが、だんだんと生長していく間に、網の目が出てきます。
この網の目は、表皮のひび割れなのです。

マスクメロンの場合、中身の方が皮よりも生長が早いため、皮に中からの強い圧力がかかり、皮がはじけてたくさんのひび割れができるのです。
そして、このひび割れにコルク層が発達し、あの美しい網の目模様をつくるわけです。

ちなみに、マスクメロンのマスク(musk)とは麝香(じゃこう)のことで、このメロンの強い香りを麝香にたとえたものです。
雑学 豆知識
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何でも世界一を実現したハワード・ヒューズ?
ゴルファー

「私の第1の目標は世界一のゴルファーになること。第2は一流の飛行家になること。第3は世界一の映画プロデューサーになることだ」

まるで誇大妄想狂のようなことを宣言し、なんと、第1の目標以外は実現してしまったのが、アメリカの大富豪ハワード・ヒューズです。

ハワード・ヒューズは、自身が制作した『ヘルスエンジェル』という映画の撮影中、超低空飛行をいやがったパイロットに代わって、自ら操縦。ところが、誤って地上に激突し、以後、人前に出られない顔になってしまいます。

それでも、映画プロデューサーになってからは、スター女優を次々と征服し、実業家としても4800億円もの遺産を残しました。
奇人 怪人
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瞑想中の禅僧と、ジャズの聴衆の脳波は同じ?
脳波

座禅(ざぜん)は、眠気や雑念を取り払い、悟(さと)りの境地に入るためのもの。
修行を重ねた禅僧でも、瞑想状態(めいそうじょうたい)でいることは難しいのですが、実は、ジャズの好きな人はいとも簡単にこの悟りの境地に入っていたのです。

普通の人が、目を閉じて安静にしている時、脳波はアルファー波の状態になっています。
薄く目を開けただけでもこのアルファー派は消えてしまうのですが、禅僧は目を半眼にしているのにアルファー波が連続して出ていて、深い瞑想に入るとシータ波となります。

ところが、なんと「ノッている」ジャズ観衆にも、このシータ派が出現するのです。
ジャズのリズムに乗って、手や足、そして体全体を動かしているのに、不動の瞑想中の禅僧と同じ脳波が出ているというのは不思議ですね。

さあ、今日からあなたも、ジャズに酔いしれ、我を忘れ、悟りの境地に入りましょう?
雑学 豆知識
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氷山が解けると、真水か海水か?
タイタニック号

イギリスの豪華客船「タイタニック号」が、1912年4月15日未明にニューファンドランド沖で、氷山と衝突して沈没しました。
海難史上に残るこの事件はあまりにも有名で、映画化もされましたが、どんなに立派な船であっても、相手が氷山ではひとたまりもありません。

この氷山、実は氷河の末端が海へポチャンと落ちて漂っているようなもので、海を漂ってはいても、中身は真水なのです。
ということは、船乗りにとっては、貴重な水の塊りでもあります。

荒波で砕けた氷山をすくい取り、表面についた海水を洗い落とすと、オン・ザ・ロック用の氷のできあがりです。
ウイスキーを注ぐと、「チンチンチン」と、美しい音がして、非常においしいそうです。
何千年もの間、氷の中に閉じ込められていた空気が、一気にはじけるのですから、それはもう味も音も格別なのでしょう。

ちなみにこの氷山、大きいものになると、九州と四国の中間くらいの大きさのものもあるようで、驚きです。
雑学 豆知識
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ラジオの蒸気機関車の音は、大根おろし器の音?
効果音

かつて、録音技術が未発達の頃、テレビやラジオなどで使われる効果音は、いかに本物に近い音を出すかで苦労したようです。
音響効果担当者は、あらゆる道具を使って、より自然に近い擬音を求めて苦闘を続けたといいます。

以下に、そのいくつかを挙げます。

1.天ぷらをあげる音 → 蒸しタオルにアイロンをおしつけ、「ジュー」といわせる
2.火が燃える音 → セロファンをくしゃくしゃにする
3.人を殴る音 → 濡れタオルを右手にまいて左手で叩く
4.ポンポン船が走る音 → 空きビンの口を叩く
5.風の音 → ビニールのコードに小石をつけ、振り回す
6.馬蹄の音 → やしの実をくり抜いたものかお椀(わん)で、濡れぞうきんまたは箱につめたそら豆の上を叩く
7.バリカンの音 → 洗濯ばさみを開いたり閉じたりして、カチカチと音をたてる
8.蒸気機関車 → 大根おろし器をブラシでこする
9.雨の音 → 大うちわで、そら豆、ボタンなどをひもでぶら下げたものを回す
10.波の音 → 柳行李(やなぎごうり)に張った紙に番傘(ばんがさ)の油を塗り、豆や砂利を入れて動かす

今では技術が向上して、実際の音を現地で録音したものを使うようになってきました。
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国会議事堂の出入りに必要なバッジは35種類?
議員バッジ

とりわけ日本はバッジ天国。
子供からサラリーマン、そして暴力団の方々まで、胸にしっかりとバッジをつけています。
が、バッジに対して、一番執着があるのは、子供ではなく、国会議員の先生方ではないでしょうか?

国会議員の先生方が集まる国会議事堂、ここでは、出入りするのに必要なバッジとして、35種類もあります。
何故そんなにたくさんのバッジがあるのかと言うと、衆議院、参議院と議員によって分けられているのはもちろん、秘書、職員などの職種によって分けているためです。

そのうえ、院内食堂の従業員、売店の人たちなど、定められた場所にいることを示し、他へ移動できないように制限したバッジもあるからなのです。

ちなみに、衆議院議員のバッジは1個7800円、参議院議員のバッジは12669円。
高いのか安いのかはよく分かりませんが、当選して一回目は無料でもらえるようです。
執着している割には紛失も多く、在任中に何個か買っておく議員も少なくありません。

しかし、食堂のおばちゃんまでバッジをつけなければならないとは、日本ならではという感じがします。

以下に、主な議員バッジの値段を記します。

衆議院議員      7800円
参議院議員     12699円
県議会議員     25750円(愛媛県)
区議会議員      6700円
市議会議員      2600円(今治市)
町会議員        3500円
村会議員        3500円

参考にしたサイト
議員章(バッジ)について
http://www.i-hongu.jp/tomato/comm/yomoyama.html
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遊女の心もとらえた「土手のきんつば」?
和菓子

きんつばといえば、庶民に親しまれ続けている和菓子ですが、このきんつばが初めて焼かれたのは京都で、5代将軍徳川綱吉の天和・貞享年間といいますので、今からもう300年ほど前のことになります。

米の粉の皮で、赤小豆の餡(あん)を包み、釜の上で焼いた餅があらわれ、京の庶民に喜ばれました。

当時のきんつばは、現在の四角い形とは違って楕円形をしており、刀の鍔(つば)に似ていることから「ぎんつば」と呼ばれました。
が、後に、銀よりも金のほうが…、ということで、「きんつば」となり、江戸にも広がりました。

ちなみにきんつばは、なかでも吉原の遊女に「年期増しても食べたいものは、土手のきんつばさつまいも」と歌われるほど人気を博しました。
この「土手」というのは、吉原遊郭の正面を流れる日本堤のことで、ここにきんつば売りの屋台が出ていたのでしょう。
鉄板の上で焼いた、作りたてのきんつばの素朴さと甘味が好評で、遊女たちの心をとらえたのです。
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乾燥剤でお燗ができる?
乾燥剤 シリカゲル

海苔(のり)やせんべいの袋に、必ず入っている乾燥剤ですが、この乾燥剤が高熱を発する、ということが注目されたのは、ある出火事件がきっかけでした。

ある主婦が、乾燥剤をゴミ箱に捨てた後、その上に無造作に生ゴミを捨てたところ、発熱して、近くにあった紙が燃えたのです。
また、あるメーカーが乾燥剤の生石灰(せいせっかい)を野積みにしておいたところ、ボヤ騒ぎになるという騒ぎがありました。

このように、乾燥剤に使われている生石灰には、急激に水分を与えられると高熱を出す性質があります。
この性質を生かした面白い商品が、お燗のできる缶酒や、いつでも温かいシューマイが食べられる容器などで、これらに発熱剤として使われています。

しかし、水をかけたら発熱するという、危険でマイナスに思えた乾燥剤の性質が、これらの商品では見事にプラスに利用されているのですから、これこそまさに「物は使いよう」ですね。
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