暗示にかかって死んだ死刑囚?
暗示

暗示には、人の命をも奪う力があることをご存知ですか?

かつて、スイスのジュネーブで、1人の囚人が、どうせ処刑されるのだから実験の役に立って死にたい、と申し出ました。そこで、心理学と医学の教授は、暗示の力を試そうと、その死刑囚に局部麻酔をしたうえで、

「これからある手術をするが、かなり出血をするので死ぬかも知れない」

と言い、小さな傷をつけたのです。
さらに、死刑囚に目隠しをし、そばで適当に水音を立て、

「おっ、ものすごい出血だ。これは危ない」
「あふれる、あふれる」

などと騒ぎながら、手術をすすめるふりをしました。

すると、死刑囚の顔から血の気が引いてゆき、やがて本当に死んでしまったのです。

実際に死刑囚が受けた傷は、最初のメスのひと突きで、出血もほとんどありませんでした。彼は、見事に暗示にかかってしまったというわけです。
彼は、死刑囚のわりには、結構純朴な心の持ち主だったのかも知れませんね。
珍事件簿
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ギョーザの皮とシューマイの皮の違いは?
ぎょうざの 皮

スーパーなどに行くと、ギョーザの皮とシューマイの皮が並んでいたりしますね。
形を見ると、ギョーザの皮が四角で、シューマイの皮は丸です。
形さえ気にしなければ、どちらでも使えるのではないかと思えますが、実はそうはいかないのです。
というのは、肝心要の皮の材料が微妙に違っているからです。

まず、シューマイの皮ですが、こちらは強力粉(きょうりきこ)だけで作られています。
一方、ギョーザの皮の方は、強力粉のほかにもち米と卵白(らんぱく)も入っています。
そのため、ギョーザの皮の方が厚く、粘りがあります。

さて、それでは何のためにギョーザの皮にはもち米と卵白が入っているのでしょうか?
それは、調理方法のためです。
シューマイは、ふつう蒸して食べるものなので、熱を通しやすい薄い皮の方が向いています。
が、ギョーザの方は焼いて食べることが多いので、皮が薄いと加熱中にベトベトして、上手に焼けません。

また、出来上がりのあの歯ざわりを出すためにも、もち米と卵白は欠かせない材料だったのです。
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クジラの胃袋から救出された男がいた?
マッコウクジラ

マッコウクジラに飲み込まれた男が、その後胃袋の中から救出されたという話があるのでご紹介します。

1891年、イギリスの捕鯨船が、南アフリカのフォークランド諸島沖で、マッコウクジラの捕獲作業をしていました。
そのとき、クジラの尾の一撃を受け、海中に放りだされた乗組員の1人が行方不明になりました。
間もなく、そのクジラはとどめをさされ、捕鯨船に横付けにされました。

翌朝、滑車を使ってクジラを甲板の上に巻き上げていると、胃袋の中で何か動くものがあります。
そこで、すぐに胃袋を切り開いてみると、なんと、中から行方不明になっていた男が、失神した状態で出てきました。

その乗組員は、ジェームズ・バートレイ(James Bartley)という男で、間もなく息を吹き返したのですが、救出されてから2週間ほどはうわごとをいい続けていたそうです。
その後、バートレイは健康・記憶ともに回復したのですが、クジラの胃液に冒されたため、顔や首などの皮膚が漂白され、羊皮紙(ようひし)のようになっており、一生元に戻ることはなかったということです。

おそらく、あと半日ほどクジラの胃袋の中にいたら、彼は助からなかったことでしょう。
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奇怪な死、吸血鬼に殺された男とは?
吸血鬼 イラスト

日本人には、ちょっとピンとこないことですが、西洋人には吸血鬼を恐れる気持ちが根強く残っているようです。

1973年8月のある朝、イギリスのストーク・オン・トレントで、ミキウスというポーランド系の男が死んでいました。
男の喉にはニンニクが詰まっていたため、窒息死と見られましたが、何故か部屋中に大量のコショウがまき散らされていたのです。

警官が不審に思って調べていたところ、大家の奥さんが来て、

「きっと、吸血鬼に殺されたのよ」

と妙なことをいい始めました。
聞けば、被害者のミキウスは、いまだに吸血鬼の存在を固く信じていて、夜になると、吸血鬼が嫌う塩、コショウを魔よけに部屋中にばら撒き、寝るときはいつもニンニクを口にくわえていたそうなのです。

この話を聞いた警官は、笑うに笑えず、

「そのニンニクを喉に詰まらせたということか。まったくドジをやらかしたもんだ」

とつぶやきました。

この男は、吸血鬼に対する恐怖心から死んでしまったわけですが、まさか吸血鬼を犯人にするわけにはいきません。
結局、この事件は事故死として落ち着いたそうです。
珍事件簿
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人間は、洞窟の中でも暮らせる?
洞窟 生存

人間は、洞窟のような光のない場所でも生きられるのでしょうか?
これに関して、興味深いデータがあるのでご紹介します。

以前、アメリカのNASAで、宇宙時代に向けての資料とするため、外界から遮断された空間での生活が、人間の体にどのように影響するのかを調べるため、洞窟に人間を閉じ込めるという実験が行なわれました。

この実験にチャレンジしたのは、27歳のイタリア人女性。
この女性は、なんと130日間洞窟の中で暮らした後、何の支障もなく元気いっぱいで出てきたといいます。

ただ、日光が通らず、時計もないところにいたために時間の感覚はズレ、睡眠は20時間にも及んでいたそうです。

人間は、案外丈夫にできているようです。
ただし、閉所恐怖症の人だと、恐ろしさのあまり発狂してしまうかも知れませんね。
雑学 豆知識
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ミッキーマウスは、ウォルト・ディズニーの部屋にいたネズミ?
ディズニーランドの看板と言えば、ミッキーマウス。
ミッキーマウスは、今や世界中の子供たちのアイドル、永遠のキャラクターといっていいでしょう。

ミッキーマウス
写真は、こちらからお借りしました。

さて、この可愛いキャラクターを、アニメ映画の主人公として世に送り出したのは、もちろんウォルト・ディズニー(Walt Disney、1901年 - 1966年)ですが、それではミッキーマウスは、どういうきっかけで生まれたのでしょうか?

ウォルト・ディズニー
ウォルト・ディズニー
写真は、こちらからお借りしました。

ディズニーは、19歳の頃から短編マンガ映画を作っていました。が、なかなかうまく行かず、ひどい貧乏暮らしをしていました。
そして、その仕事場に出没(しゅつぼつ)していたのが、ネズミたちでした。

通常であれば嫌われ者であるはずのネズミたちも、動物好きのディズニーにとっては「友達」で、捕まえてはエサをやったりしていました。
そして、その中の一匹が特になつき、彼は「モーティーマ」と名前をつけて可愛がりました。

そうこうするうちに、その仕事場を去ることになりました。
ウォルト・ディズニーは、ネズミたちを放してやったのですが、モーティーマだけは名残惜しそうにしていて、なかなか去っていきません。

さて、勘のいい方ならもうお分かりでしょう。
そうです、このネズミ君が、その後ミッキーマウスのモデルとなったのです。
漫画・アニメ
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漫画・アニメ | Comments(0) |
石器人は、1キロ先のささやき声も聞こえた?
石器人

iPodなどの携帯音楽プレーヤーで、大音量で音楽を聴き続けている若者に、難聴が増えてきているというデータがあります。

耳の能力については、実はまだよく分かっていないことも多いのですが、ひとつだけはっきりいえるのは、現代社会に生活する私たちの耳の能力は、確実に退化してきているということです。

アメリカの聴覚学者ローゼン博士が、以前アフリカのスーダンとエチオピアの国境に近い山間部に住んでいたアバーン族を調査したことがあります。
彼らは、石器時代そのままの生活を続けており、太鼓や大きな音を出すものは何も使っておらず、会話も非常に小さな声で交わされていました。

博士が、500人のアバーン族の聴覚テストを行なったところ、ほぼ全員が、サッカー球場くらいの大きさの広場を隔てた先の低いささやき声でも聞き取れるほどの鋭い聴覚を備えていたということです。

もしも、そんな彼らが現在の東京に来たら、その騒音に耳鳴りを覚え、とても生きてはいけないでしょう。
雑学 豆知識
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雑学 | Comments(0) |
サラ・ベルナールは、頭蓋骨をアクセサリーにしていた?
頭蓋骨

サラ・ベルナール(Sarah Bernhardt (1844-1923))といえば、往年のフランスの大女優ですが、サラ・ベルナールと親しかった女優のマリー・コロンビエによれば、この大女優は葬式や屍体に関係のあるものが大好きで、パリの医学校の周囲を歩き回っては、どこからか人間の頭蓋骨を1ダースほど入手してきて、それをルーム・アクセサリーにしては得意がる奇人であったといいます。

また、わざわざ葬儀屋に、黒檀(こくたん)と銀製の豪華な棺おけを注文しては、自分の顔に死人のメークアップを施し、棺おけの中に納まって、訪ねてきた友人たちを驚かしていました。

また、あるときなどは、びっくりした男友達の様子にプッと吹き出し、「どう、この中で私と寝てみない?」といったそうです。
奇人 怪人
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世界の奇人・怪人 | Comments(0) |
バターは、もともと塗り薬だった?
バター

今日、パンにつけて食べるもので欠かせないものといったら、そのひとつはバターでしょう。
が、バターはもともと遊牧民(ゆうぼくみん)の食べ物でした。

歴史の本をひもとくと、紀元前2000年頃にはインドでも作られたという記録があります。
また、旧約聖書の中にも、バターについての記述が見られます。

このバターがヨーロッパに伝わったのは、紀元前500年頃のローマ時代だったといわれています。
が、当時はバターは野蛮人が口にするものとして嫌われており、これを食べ物としていたのは、ごく一部の人たちだったようです。

さて、それでは当時のローマ人たちはバターを何に使っていたのでしょうか?
それは、塗り薬、整髪剤としてでした。
確かに、オリーブオイルなどは今でも化粧品として使われていますが、バターも同じように考えられていたわけです。

面白いところでは、軍用に飼われていた象の傷薬としても使われていたといいます。
また、スコットランドやイングランドでは、羊の保護剤や、ランプの油としても用いられていました。

ヨーロッパで、バターが食用とされるようになったのは、フランスで6世紀頃、ノルウェーでは13世紀頃のことといいます。
古くて新しいのが食用としてのバターの歴史なのです。
雑学 豆知識
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雑学 | Comments(0) |
「おじゃんになる」のおじゃんって何?
進行していたことが、途中でダメになってしまうとき「おじゃんになる」といいますが、このおじゃんは何から来ているのでしょうか?

このおじゃんは、半鐘(はんしょう)の音から来ています。
最近では、やぐらの上にかかった半鐘など、まず見かけなくなりましたが、昔は、火事のときにこの半鐘が大活躍をしていました。

半鐘
半鐘
写真は、こちらからお借りしました。

その半鐘の叩き方には約束事があり、火事が近いときには乱打、遠いときにはその距離に応じて2打とか3打とか、叩く回数を変えて知らせたのです。
そして、やがて鎮火すると、「ジャンジャン」とゆるく2回叩きました。

ここから、終了を意味するジャンに「お」をつけて、おじゃんとなった次第です。
雑学 豆知識
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