スティーブン・スピルバーグは、少年時代、女の子にも泣かされる弱虫だった?
スティーブン・スピルバーグ

「未知との遭遇」「E・T」「インディージョーンズ」などで知られるハリウッドの有名映画監督スティーブン・スピルバーグは、少年時代、学校ではかけっこもビリで、女の子にも泣かされる弱虫でした。

しかし、そんな彼が、父親の8ミリカメラを手にしたことで映画に目覚め、12歳で短編映画を撮るようになってからは、どんどん積極的になっていきました。

とはいえ、相変わらず女の子は苦手で、初めてのデートには父親がついて行ったと伝えられています。
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卵の殻が、ケガの治療には一番?
卵の 殻

現代医学の進歩はすごいもので、新しい薬や治療法が次々に開発され続けています。
そんな中、ちょっと不思議な「新薬」も発表されています。

その「新薬」とは、卵の殻。卵の殻をケガをしたところに当てておくと、傷口が早く治るというのです。
どうやら、卵の殻には皮膚の細胞を増殖させる力があるらしいのです。

ある食品研究所の培養実験によれば、細胞は卵殻の膜にピッタリ密着し、どんどん増えていきます。
何とも原始的で信じがたいことではありますが、この事実は既に大相撲の力士やレスラーの間では知られていて、ケガの手当てに使われているようです。

参考にしたサイト
卵角膜 - goo ヘルスケア
http://health.goo.ne.jp/column/woman/kotoba/0063.html
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アホウドリは、本当は賢い鳥?
クロアシ アホウドリ

アホウドリと、何とも情けない名前をつけられてしまった海鳥は、ウミツバメやミズナギドリと同じミズナギドリ目に属し、その仲間の中では一番大型の鳥で、大型のものは翼を広げると3メートルにもなります。

が、力強い飛行を可能とするその立派な翼は、地上に降り立つと役に立ちません。
アホウドリの名前は、簡単に捕まってしまうアホウな鳥、またアホウでも捕まえられる鳥という意味でつけられたようです。

しかし一方、海の上に飛び出したアホウドリは、決してアホウではありません。
アホウドリの主な生息地は南半球で、比較的風が強く吹く海域です。
彼らは、海面に近いところほど風が弱まることをよく知っていて、海面近くまで下降したら風上に反転します。
すると、風速が増すことによって自然と上空へ吹き上げられるので、ほとんど羽ばたくことなしに海上を飛行することができます。

このように見てみると、アホウドリはなかなか賢い鳥なのです。
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「トースト」とは、乾杯のこと?
トースト

トースト(toast)といえば、オーブンやトースターなどで焼いたパンであることくらい、今や子供でも知っていますね。
が、このトーストにはもうひとつ、「乾杯」という意味があるのをご存知ですか?

イギリスでは、お祝いの席などで、ワインの中にトーストを入れて回し飲みをする習慣がありました。
もともとは、ワインにトーストを入れることで、ワインの不純な匂いを消し、よりおいしく飲むことができるということから始まったといわれています。
これが自然に、「トースト入りのワインで乾杯」ということから、トーストが乾杯の意味をもつようになりました。

また、美しい女性には乾杯が捧げられる習慣があることから、選ばれた女性のことを「トースト・レディー(toast lady)」また「トースト・ガール(toast girl)」と呼ぶようになったようです。

乾杯

ちなみに、このtoast girlに関するジョークを見つけたので、以下に記しておきます。

How To Toast A Girl?

You first need to slice her into small enough pieces to fit in the toaster, then use one of those sandwich grids to stop the meat falling apart.

ちょっと怖いですね。(゚o゚; 正解は以下です。

Raise your glass to her and give her the greeting you wish.

ブラックジョークなので、ここでは敢えて訳さずにおきます。(^^;
英語の堪能な方は、以下のサイトを覗いてみてください。

How To Toast A Girl?
http://www.blurtit.com/q2595641.html
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忠犬ハチ公は2代目?
忠犬ハチ公

「若者の街」、「待ち合わせ」ときたら、次にくるのは「忠犬ハチ公」ですね。
が、実はこの銅像、2代目なのです。

忠犬ハチ公の初代の銅像が作られたのは、昭和9年4月、まだハチが生きているときでした。
作者は、彫刻家の安藤照(あんどうてる)氏。ハチの左耳が折れているところまで、かなり忠実に作られました。

その後、戦争が起こると、貴重な金属ということで、ハチ公の銅像は軍に供出され、渋谷の街から姿を消します。

が、戦後、やはり渋谷にハチ公は欠かせないということで、2代目が製作されることになりました。
製作者は、初代のハチ公を作った安藤氏の息子の士(たけし)氏、こちらも2代目でした。

こうして、忠犬ハチ公は昭和23年に再び渋谷の街に帰ってきたのです。

戦後発見された、忠犬ハチ公の初代ひな形
忠犬ハチ公の初代ひな形
写真は、こちらからお借りしました。
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「不甲斐無い(ふがいない)」は、竹取物語から生まれた言葉?
竹取物語

「不甲斐無い(ふがいない)」は、竹取物語から生まれた言葉だということをご存知ですか?

竹取物語の中で、美しいかぐや姫を自分の妻に迎えたいと願う男たちが、姫の元に押しかけます。
そして、その中の1人、中納言石上麻呂(ちゅうなごんいそのかみまろ)は、姫の注文でツバメの子安貝を取りに行きます。
しかし、彼が散々苦労して取ってきたものは、ツバメの糞でした。

そこで、「ああ貝(甲斐)がない」と嘆いたことから、思うようにいかないことを甲斐がないというようになりました。

ちなみに、「腑甲斐無し(ふがいなし)」という漢字は、「云甲斐無し(いふかひなし)」の上略に「不」や「腑」をつけたものとか、「云甲無し(いふかえなし)」のなまったものと考えられています。
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ヨーヨーの原産は日本だった?
ヨーヨ-

ヨーヨーというと、その言葉の響きから、いかにも外国原産のおもちゃという感じがしますが、実は日本原産であることをご存知ですか?

ヨーヨーは、江戸時代からあり、「手車(てぐるま)」という名前で親しまれていました。
それが、どういう経路でかヨーロッパに渡り、昭和6年にロンドンで大人気となり、ヨーロッパからアメリカを経由して昭和7年に日本に里帰りをしたというものです。

ちなみに、当時ヨーヨーは爆発的な売れ行きに生産が追いつかなくなり、うれしい悲鳴を上げる業者が続出、最盛期には月産500万個という大変なブームとなりました。
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フリスビーは、パン屋の名前だった?
フリスビーを キャッチする 犬

プラスチック製のまるい皿を投げて遊ぶフリスビーですが、この遊びが考案されたのは、実は意外と古く、今から90年ほど前のことでした。
フリスビー・ベーカリーというパン屋で働いていたエール大学の学生が、パイを焼くための皿を投げて遊んでいたのが始まりです。

が、パイの皿は金属製なので、投げたりしてはいかにも危険です。
そこで、フレッド・モリソンという人が、「安全でしかもよく飛ばすことができる円盤」ということで、おもちゃ会社と提携して開発したのが、現在のプラスチック製のフリスビーなのです。
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始祖鳥の羽は「ハエ叩き」だった?
始祖鳥

1億5000年前に生息していたという始祖鳥は、骨の化石とともに、羽毛の化石も出てきました。
また、鳥類特有の骨もあったために、このような名前がつけられました。

始祖鳥は、私たちには空飛ぶ恐竜というイメージがあります。
が、実際にその化石を調べると、歯があって鳥のくちばしになっていなかったり、翼にある3本の指骨には鋭い爪があり、尾骨をもつ長い尾があるなど、鳥類というよりも爬虫類であったことを示すものも多くあります。
そのため、いやこれは鳥ではなく羽毛のある爬虫類だという説を唱える学者もいて、諸説入り乱れていました。

ところが近年、この始祖鳥の羽は、飛ぶためではなく、虫を捕獲するためのハエ叩きの役目をしていたのだ、という新しい説を唱える古生物学者が現われ、センセーショーンを巻き起こしました。
この説によれば、始祖鳥は地面を走りまわって、飛んでいる虫を羽でピシャリと叩いていたというのです。

が、一方では、いやあの羽はハンググライダーのような役目を果たしていて、ちゃんと飛べたのだ、という学者もいて、始祖鳥が飛べたのか飛べなかったのかどうかについては、その後も新たな議論が続いているようです。

参考にしたサイト
『恐竜から鳥への進化』の話
http://www.avanti-web.com/pastdata/20050122.html
始祖鳥はやっぱり飛べた 頭部化石分析で裏付け(朝日新聞)
http://www.asyura2.com/0406/bd36/msg/619.html
始祖鳥>飛べなかった…翼で体重支えきれず
http://technews.blog42.fc2.com/blog-entry-261.html
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新渡戸稲造は、お金には無頓着だった?
新渡戸稲造の 言葉
新渡戸稲造の言葉

旧5千円札の顔だった新渡戸稲造(にとべいなぞう)ですが、「お金」のイメージとは裏腹に、実はお金には無頓着な方でした。

新渡戸稲造は、その著作の中で、以下のように書いています。

「金は決して己の者ではない。社会共有のもので、自分の懐に入っている間とても社会から一時預かった委託金のごときものだ」と説き、「貯金も貯め方が問題であって、有益に清くする工夫が必要だ」ということも、また教育や政治などの公職に携わる者は、「金銭で買うことのできない尊敬」を受ける心構えを、とも力説しています。

それを裏書きするように、大学からもらってきた給料はそっくり家人に渡してしまい、自分の小遣いにも困ったことがあり、「お金って手にしているとムズムズして嫌だね。すぐに捨てたくなるよ」と言ったというエピソードも残っています。

新渡戸稲造の本は、今日、特に汚職を繰り返す政治家に是非読んでもらいたいものですね。
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