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皆さん、こんにちは。「Super源さんの雑学事典」へようこそいらっしゃいました。
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「コインの表が出たから、君は死刑じゃ!」
コイン投げ
写真は、こちらからお借りしました。

コインを投げて、表が出たら死刑、裏が出たら無罪。
もし本当に、こんな裁判があったとしたら……?

世界史をひもとけば、古代社会では多くの国で、このような偶然に基づいた裁判が行なわれていたことが分かります。

東南アジアには、草の根をばらまき、それが裏か表かで正邪を決める民族がありました。
紀元前20世紀頃につくられたとされるハムラビ法典にも、同じく偶然に左右される5種の審判法(しんぱんほう)の記述があります。

それにしても何故、このような裁判が行なわれたのでしょうか?

その理由は、往時の人々は、偶然の結果を「神の心」と考えていたからなのです。

が、このように説明されても、現代に生きる私たちには、どうもピンときません。
偶然と神の心とは、どうもつながりませんね。

それはつまり、こういうことなのです。

「罪があるのかないのかは、神のみが決めることである」

当時は、人間が人間を裁くことなど、考えられない時代だったのです。
そして、その結果考え出されたのが、このギャンブルのような裁判だったというわけです。

それにしても、古代社会に生まれなかった私たちは幸せです。
だって、コイン1枚の偶然に命をかけるなんて、とてもそんな勇気はありませんから…。
珍事件簿
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ネクタイの先が、剣型にとがっているのは何故?
ネクタイを した ビジネスマン

女性の目から見れば、男性のネクタイほど不思議なおしゃれはないかも知れません。
――何故わざわざ、首を締め上げて窮屈(きゅうくつ)な思いをするようなものをつけるのだろうか――と。

それにしても、もうひとつ分からないのが、ネクタイは何故先がとがった形をしているのか、ということです。
これは、当の男性でさえ、知らない方が多いのではないでしょうか?

そもそもネクタイは、17世紀半ばのフランス・ルイ14世の時代に初めて登場しました。
が、その頃はまだ、襟(えり)のない服のアクセントとして、首元に巻きつけるスカーフやマフラーに近かったようです。

1860年代になって、ネクタイは現在のような形になったのですが、その頃は、先のとがったもの、水平のもの、斜めのものと、デザインもさまざまでした。

そしてその後、スーツやジャケット、ブレザーのデザインの変遷(へんせん)に伴って、ネクタイも淘汰(とうた)され、ニット製のものを除いて、ほとんどが先のとがったもので占められるようになったのです。

実は、この先のとがったネクタイの形は、Vゾーン(ブイゾーン、=ジャケットを着たときに覗く胸元あたりのこと)を最も美しく見せる形なのです。

また、心理学的にも実際の直線よりも長く見えるそうで、先のとがった形は体を大きく、そしてスマートに見せる効果があるといえるでしょう。

ネクタイを した ビジネスマン2

ちなみに、警察官や軍人用のネクタイは、結び目は形だけのもので、首の後ろでマジックテープで留める、また襟に金属クリップで引っ掛けるといった様式のものが多くなっています。

これは、ネクタイを掴(つか)まれたときに、首が絞まることを防ぐためです。
警官が、犯人と格闘(かくとう)中に首を絞められてしまった、などということがあったら、シャレになりません。【><】

また、こうした結ぶ必要のないネクタイは、ネクタイを結ぶのが苦手な人向けにも販売されています。
雑学 豆知識
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潜水調査船は、錘(おもり)を積んで潜り、錘を落として浮上していた?
世界有数の地震大国である日本。
その日本が、太平洋プレートの地質調査を行なうために開発したのが「しんかい6500」。
1989年(平成元年)に完成した「しんかい6500」は、その名の通り、最大6500メートルの海底に到達することができる有人潜水調査船です。

しんかい6500
しんかい6500
写真は、こちらからお借りしました。

さて、この「しんかい6500」は、2時間半で深度6500メートルに到達しますが、”潜水するときにはバラストタンクに水を注入し、1.2トンの錘を搭載して自らの重さで沈みます”。
そして、浮上するときには、その錘となっていた水を排水するのです。

海底6500メートルにおいては、1平方メートルあたり約680kgという、鉄の玉をも押しつぶしてしまうほどのとてつもない水圧がかかります。
そのため、「しんかい6500」の内径2メートル、定員3名のコックピットは、耐圧殻(たいあつこく、たいあつかく)で覆われています。
この耐圧殻は、最も外圧に強い真球に近い形になっており、素材には厚さが7.35センチのチタン合金が使われています。

ちなみに、「しんかい6500」には以前、万一致命的な事故が起こり、生還(せいかん)が不可能になった場合に備えて、「最期(さいご)に飲む酒」が持ち込まれていました。
そして、1年の終わりに、その酒の封を開けて無事を喜んでいましたが、現在では酒類の持ち込みは一切禁止となっています。

なお、乗務員の着るユニフォームには、F1ドライバーが着るものと同等の、難燃性(なんねんせい)の繊維が使用されています。
化粧品は油性で可燃(かねん)の可能性があるため、乗員の化粧は禁止されています。

以前、タレントの中川翔子が出演するTBS系の番組「飛び出せ!科学くん」の企画で乗り込んだ際には、使用する化粧品の可燃試験を行ない、合格した物だけが使用されました。

中川翔子 飛び出せ!科学くんチャレンジ・ドゥ・ザ・ディープ・シー 深海5,000mの大冒険

「しんかい6500」のスペック
全長:9.7m
全幅:2.8m
高さ:4.1m
空中重量:26.7トン
最大潜航深度:6,500m
乗員数:3名(パイロット2名+研究者1名)
耐圧殻内径:2m
通常潜航時間:8時間(潜水と浮上に5時間を要するため、実質的な調査時間は3時間)
ライフサポート時間:129時間
ペイロード:150kg(空中重量)
最大速力:2.7ノット(時速約5km)

搭載機器
ハイビジョンカメラ × 2基
塩分、水圧、圧力計、溶存酸素の測定器
デジタルカメラ × 1基
マニピュレータ (7関節) × 2基
可動式サンプルバスケット × 2台
その他航海装置等

参考にしたサイト
しんかい6500 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%97%E3%82%93%E3%81%8B%E3%81%846500
しょこたんの夢叶う、「しんかい6500」で芸能界初の深海の旅へ。 | Narinari.com
http://www.narinari.com/Nd/20090812078.html
雑学 豆知識
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プロ野球で、優勝した際の「ビールかけ」を最初にしたのは誰?
野球 ビールかけ
写真は、こちらからお借りしました。

プロ野球で、チームの優勝が決定した際に、お約束のように行なわれる「ビールかけ」。
このビールかけを最初にしたのは、一体誰なのでしょうか?

日本のビールかけの始まりは、1959年(昭和34年)の南海(福岡ソフトバンクスの前身)がパ・リーグで優勝した当時に遡(さかのぼ)ります。

その日、優勝決定後の監督や選手が集まる祝賀会(しゅくがかい)で、どんちゃん騒ぎが繰り広げられていました。
そんな中、ハワイ生まれの日系二世カールトン半田(日本名:半田春夫)選手が、突然ほかの選手にビールをかけました。

アメリカのマイナーリーグでのプレー経験のある半田選手は、そこでのシャンパンファイトの風習を真似て、

「アメリカでは、優勝したらこうするんだぜ!」

と、突然、杉浦忠投手の頭にビールをかけたのです。

まわりの選手たちは、一瞬、「何をするのか」とあっけにとられましたが、やられた方の杉浦がすかさず反撃して半田にビールをかけるのを見て、「面白そうだ」と、次々に真似をし始めました。

そのときのものと思われる写真
ビールかけ 最初

これが、日本での「ビールかけ」の起源です。

ビールかけをしている選手たちを見ていると、本当に楽しそうです。
が、環境や商品を粗末(そまつ)にしており、もったいないという意見もあります。

一回のビールかけで使われるビールの本数は、約3000本。
金額にすれば、約157万円。
これだけのお金を一晩で使い、おまけに1899リットルという大量の汚水が発生するわけですから、環境汚染を危惧(きぐ)する人たちもいるのではないでしょうか?

実際、1999年のダイエー優勝の際に、商品のムダ使いという世間の批判を浴びて、自粛(じしゅく)されるということがありました。

ちなみに、アメリカのシャンパンファイトの始まりに関しては、1950年(昭和25年)にメジャーリーグのセントルイス・ブラウンズ(現:オリオールズ)が、シーズン100敗の阻止(そし)を祝って始めたという説があります。

いやはや、優勝ではなく、100敗阻止を祝って始めたというのは、スゴい理由ですね。【><】

他の説としては、さらに古く、シャンパンが勢い良く吹き上がる様子を気に入ったナポレオン・ボナパルトが、戦勝記念にシャンパンかけを行なったのが始まりというものもあります。

いずれにしても、1959年に日本でシャンパンファイトを参考としたビールかけが行なわれていることを考えれば、遅くとも1950年代には、欧米において同様の行為が広く行なわれるようになっていたものと考えられます。


【ハートにビールを】
ハートにビールを

参考にしたサイト
ビールかけ ? Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%8B%E3%81%91
プロ野球の優勝でビールかけを最初にしたのは誰?もったいないっ!? | 新時代レポ
http://report-newage.com/2167
雑学 豆知識
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「すべての日本人はウソつきである」は本当か?
パラドックス 逆説 矛盾

ここに、以下のような文章があるとします。

「すべての日本人はウソつきである」

この文章自体には、どこにもおかしなところはありません。
がもしも、これを書いたのが、アメリカ人ではなく、フランス人でもなく、ドイツ人でもなく、はたまた宇宙人でもなく(?)、”日本人”が書いたものだとしたら、どうなるでしょう?
この内容は、本当なのでしょうか、それともウソなのでしょうか?

書いた本人も日本人なのですから、「すべての日本人はウソつきである」という内容もウソということになります。
とすると、「すべての日本人は正直者」ということになってしまい、最初の前提(ぜんてい)がくずれてしまいます。

さて、ホントに日本人はウソつきなのか、正直者なのか…?

これは、紀元前6世紀に、クレタ島出身の哲学者エピメニデスが提示(ていじ)した有名なパラドックス(逆説)ですが、このパラドックスを応用した話に、以下のようなものがあります。

ある国では、死刑囚に最後の一言をいわせ、それが正しいときには斬首刑(ざんしゅけい)、間違っているときには絞首刑(こうしゅけい)にするという決まりがありました。

しかし、あるとき、悪知恵の働く死刑囚が、

「私は絞首刑にされる」

といいました。

さて、この死刑囚がどうなったかという問題ですが、この男のいっていることが「正しい」とすると、決まりでは斬首刑にされなけれならず、絞首刑とすれば、男のいっていたことは正しいので、決まりに反します。
どちらにしても、矛盾(むじゅん)してしまうのです。

結局、どちらの刑にしてよいのか判断がつかず、この死刑囚は無罪になったというのがオチです。

なお、このようなパラドックスにご興味のある方は、以下の記事もお読みになってみて下さい。

「親殺しのパラドックス」の答えは? | Super源さんの雑学事典
http://www.zatsugaku-jiten.net/blog-entry-55.html
えっ? 「飛んでいる矢は止まっている?!」-ゼノンのパラドックス | Super源さんの雑学事典
http://www.zatsugaku-jiten.net/blog-entry-1374.html
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